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2011'07.09 (Sat)

日本通運株主総会総行動の報告

皆さん、ご無沙汰しています。
すみません。色々あり、ブログのアップが出来なくその間も、皆さん、コメント有難うございました。そして、いくつか、コメントを削除してしまい申し訳ありません。頂いたコメントは、これからの、貴重な意見として保存してあります。本当に申し訳ありません

今日から、また、少しずつ復活します

復活第一弾は「今年の株主総会の記事です」


株主総会総行動の報告

2011年6月29日(水)の朝8時、JR新橋駅前で、東京のユニオンに支援を要請して来ていただいた仲間と日通労働者連絡会の大阪からの参加者とが合流し、真夏のように照り付ける日差しの中、洪水のように流れる人波にビラをまき、マイク宣伝を行ないました。

その後、場所を日通本社前に移し、株主総会に来られた株主や通行人に、ビラをまき、マイク宣伝を行ない、午前10時前、入場が始まり、日通労働者連絡会のメンバーが会場に入りました。

総会では、日通労働者連絡会のメンバーが発言し、萩尾計二取締役(総務労働、コンプライアンス等担当)がすべて答えていました。
答弁は発言に対しすべて否定をしました。しかしいつにもなく総体的に丁寧な答弁で、野次もなく総会出席者はじっくり聴いていました。

以下は、意見と答弁です。
1. 元出向ペリカン便ドライバー(SD)日通復帰者への差別待遇の件について
差別はあってはならない。日本郵便に不採用になった元SDはわずかにいることは承知しているが、差別はない。
2. 内部通報でパワハラとセクハラが一番多い会社体質の件について
パワハラは、社会全体で増えている。当社としては適切に対処しているし、なお一層、適切に対処する。
3. アスベスト問題について
王寺と尼崎のアスベスト裁判については、「安全配慮義務違反はなく、見舞金を支給する制度をつくった」という、日通の従前の立場を繰り返したのみ。

なお、川合正矩社長が会長になり、渡邊健二副社長が社長に、萩尾計二取締役が副社長になる(川合氏は、労務担当、大阪支店、渡邊・萩尾両氏は、労務担当、大阪支店長、の歴任者=川合新会長が院政を敷く大阪派閥の継続か?)などの役員ところてん式交代人事(シッポを振らない役員の左遷やトカゲのシッポを切るような切捨て人事?も)がありました。

11時20分頃、終了し、どっと退席者が日通本社から出てきました。そこでもビラをまき、殆どの株主の方々が取ってくれ、中には、話しかけてくれる人、「がんばって!」と励ましてくれる人もいました。大量に持ってきたビラは、すべてはけました。

昨年の、ビラまきは、株主の方の「頑張れよ」と言う励ましの御言葉もありました。
大手企業相手に、中々進まない裁判・労災認定。しかし、皆の行動が、いつか、大きな輪になっていくでしょう

みなさんご苦労様でした
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2011'04.17 (Sun)

全日通労組役員選挙立候補の自由侵害裁判

3月25日梅川さんの裁判の判決がありました。前回の「言論の自由侵害」に続き勝訴いたしました。

しかし、日本通運は控訴してきましたがいつもの事です。どんな裁判にも控訴し続けますが
梅川さんは負けずに支援者とともに戦い続けます今後とも皆さんのご支援お願いいたします。
今回の詳細は

「全日通労組役員選挙立候補の自由侵害裁判」を支援する会

3月25日(金)午後1時10分、大阪地裁611号法廷で、待ちに待った判決が言い渡されました。
主文「○○円を支払え!」
その時、梅川さんは勝利を信じていましたが、思わずガッツポーズ。
多くの支援傍聴者が来られていたので、場所を大阪労働者弁護団事務所に移し、報告集会をしました。
私、成田の司会で、まず、即法廷でもらった判決文を梅川さんと私が全文を読み、森博行弁護士から解説をいただきました。
「認定額は請求額の半分で訴訟費用も半々負担だが、実質的に全面勝訴。裁判官は『申し合わせ』でエルダー(再雇用=組合員)になればとたんに被選挙権が無いのは規約上からおかしいと判断。仮にエルダーに再雇用されなかったとしても、たった1日だけで立候補の権利を奪うことは違法だと主張してきたが、そこは判断していない。被告全日通労組が控訴するなら「梅川に問題があってエルダーに採用されないこともある(採用される蓋然性はない)と主張するしかないだろう。」
元出向SD日通復帰者に対する差別を闘う支援者から、裁判して勝利する可能性や闘い方について質問があり、力強いアドバイスがありました。
果たして、その後、往生際の悪い全日通労組は控訴をして来ました。どこまで反省がなく組合費を無駄遣いするのでしょうか?!そんな金があるのなら、東日本大震災の被災者に、組織としてカンパしてはどうなのか?!


確かにそうですね。コメントにもありましたが、震災の義援金を日通は会社として給料天引きと…
確認したところ、航空支店では組合員は組合として義援金を現金にて一口1000円から徴収。
そして、全ての社員に会社として給料からの天引きとなっています。我々も被災地の方の何か役に立てればと思う気持ちから、もちろん皆義援金を集う事は大賛成です。しかし、果たして、日通のやり方は正しいのでしょうか?本当に被災者のもとに行くのか…社員は不安でたまりません。
21:23  |  「言論の自由」の侵害裁判  |  TB(1)  |  CM(9)  |  EDIT   このページの上へ

2011'04.01 (Fri)

日本通運・ニチアスと戦った吉崎さん遺族アスベスト裁判勝訴

3月30日、王子アスベスト裁判の判決がありました。

吉崎さんご家族は長年にわたり、お父さんの為に、日通・ニチアスを相手取り裁判して来ました。
そして、3月30日に判決が出ました。勝訴です。

日通の「安全配慮義務違反」に関しては大橋家に続き2件目の勝訴です

日通ではアスベストだけでなく沢山のパワハラや残業カットがまだ続いています。
そして、精神疾患で休んでいる人もいます。

また、親の介護で目の離せない人を抱え、仕事を休んでる人に対し、有給休暇が無くなったからと、欠勤扱いで
何カ月もお給料が出ないまま在籍してる人もいます。しかしながら、今は、法律で、介護休暇があり、長期になる場合は、ハローワークに会社が手続きして3カ月は、ハローワークから何割か支給されるのにもかかわらず
会社は本人がそれを知るまではそう言った事がある事すら教えず、本人が知人から聞き、会社へ話したところ
やっと日通は手続きしてくれたそうです大手企業でありなながら…全く労動に関しては…
こんな事でいいのでしょうか?

以下は、毎日新聞より抜粋した、吉崎さんの判決内容です。

<毎日新聞より>


アスベスト:退職者の石綿死「賠償を」 日通、ニチアスに命令--大阪地裁
 日本通運(東京都港区)社員としてニチアス(同区、旧日本アスベスト)の工場でアスベスト(石綿)の運搬業務に従事し、退職後に中皮腫で死亡した奈良市の吉崎忠司さん(当時67歳)の遺族が、安全配慮を怠ったとして、両社を相手取り慰謝料など4678万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、大阪地裁であった。田中敦裁判長は「石綿の飛散防止措置や安全教育を怠った」として、両社に計2620万円の支払いを命じた。

 判決によると、吉崎さんは69年から2年2カ月間、ニチアス王寺工場(奈良県)の倉庫に常駐して石綿の荷受けなどに立ち会い、石綿粉じんを吸った。両社はじん肺法などに反し、飛散抑制や防じんマスクの支給をしなかった。吉崎さんは退職後の02年に中皮腫と診断され、05年死亡した。

 日通は、現職社員の労災死亡には約3000万円の慶弔見舞金を支払っている。労災の中皮腫と診断された吉崎さんは労災補償はされたが、日通は退職していることを理由に慶弔見舞金の支給を拒否し、遺族が提訴した。中皮腫は潜伏期間が20~60年あり、退職後の発症も多い。

 田中裁判長は、ニチアスについても「石綿を取り扱うトップ企業であり危険を管理できた」とし、吉崎さんとは「雇用関係に準じる関係」と認定した。

 日通は「判決内容を検討し対応を決める」とし、ニチアスは「判決を読んでいないのでコメントを控える」とした。【大島秀利】

21:07  |  アスベスト訴訟  |  TB(2)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2011'03.04 (Fri)

ブログのコメント

本当に久しぶりのアップです。
コメントを頂いていたのに、ブログが中々アップできずに、コメントが「認証待ち」となってしまっていて
申し訳ありません。

忙しさから、中々アップできない状況が続いてすみません。
今後、出来るだけアップしたいと思っていますが、コメント欄に「認証待ちって何?こんなんだったら
もうやめたらどう?」と言うご意見がありました。

日通の件では、アップしたいものがありますので、少しずつ出来るだけ時間作りアップしていきたいと
思っています。しかしながら、今、中々アップ出来ないのが現状ですので、このようなコメントを頂きまして、様子をみて、コメント欄をなくして行こうかと考えております。もし、コメント欄を削除したとしても、
今まで頂いたコメントは保存し、参考にさせて頂きます。

数日中には、日通裁判の件や日通の現状をアップいたします。

02:57  |  ちょっと余談  |  TB(1)  |  CM(4)  |  EDIT   このページの上へ

2010'12.27 (Mon)

いじめ・メンタルヘルス労働者支援センター毎日新聞掲載記事

12月26日 毎日新聞記事より

職場のいじめ:相談して 労組OBら無料で、労災申請も
 
職場でのいじめ、嫌がらせの相談に無料で応じる「いじめ メンタルヘルス労働者支援センター」が、東京都新宿区内に開設されることになった。来年2月の正式発足を前に、「準備室」が既に相談を受け付けており、労災申請の支援なども行っていく。【遠藤和行】

じん肺やアスベスト問題などに取り組む「全国労働安全衛生センター連絡会議」が中心となり開設。労組や行政機関で労働相談に携わった経験がある4人でスタートする。個人や労組からの相談に対応するほか、▽学習会の開催▽訴訟事例などの情報収集▽国への政策提案--などにも取り組む。

準備室の千葉茂代表(60)は「泣き寝入りせずに相談してほしい。職場のいじめには防止のガイドラインすらなく、相談活動を通じて法整備にもつなげていきたい」と話した。

年内の相談は28日までで、年明けは1月4日から。平日午前10時~午後6時、
電話(03・6380・4453)またはメール(imc_44_53@tbz.t‐com.ne.jp)で。面談にも応じる(要予約)。


厚生労働省によると、全国の労働局などに寄せられた、いじめ・嫌がらせの相談件数は
09年度で3万5759件に上り、前年より3517件多かった。統計のある01年度から、8年連続で増加している。

ある相談者は、上司から「辞めてしまえ」などと暴言を浴びせられる状態が1~2年続いた。精神的苦痛で眠れなくなり、職場環境を改善してほしいと相談を寄せたという。

日本通運でも、いじめや残業カット・パワハラ等、悪環境を相談する場なく、ただただ、高い組合費を払わされ…
外部の組合や相談するところは、沢山あります。まずは、一人で悩まず相談も大切です。

16:21  |  プチプチ情報  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT   このページの上へ
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