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2010'02.22 (Mon)

「日通と裁判してます」日通東京警送原告ホームページについて

いつも皆さん応援コメントや色々な情報ありがとうございます。裁判では中々日通は非を認めず、また、裁判所に指定された書類も提出日に出す事も少なく、裁判がただただ伸びていたりとしていますが、今、裁判をしている人達は、本当の日通の実態を訴えています。皆の気持ちは、二度と同じ被害者を出さないでほしい。そんな気持ちで戦っています。裁判は、精神的にも、経済的にもとても大変ですが、始めは1つ1つがそれぞれ裁判していましたが、今では一つの線となり、関西・関東で皆で情報交換しながら、パワーアップして戦っています。そして、「日通東京警送裁判」原告が「日通と裁判してます」と言うホームページをご覧になっている方もいらっしゃると思いますが、昨年の6月の裁判の報告以来更新がないので、このブログに下記の様なコメントをくださいました。


●日通と裁判していますというホームページありますよ敗訴のようですが

昨年まで、原告の方々と同じ東京警送の方が日通と裁判しています。と言うホームページを立ち上げていましたよ。この方たちは労働審判?で日通に勝ったようですが、往生際の悪い日通が却下したのか裁判になったようですが、昨年夏位で更新がないので、多分敗訴してしまったのでしょう。もし、今、日通と裁判されている原告の方たちの何か参考になればと思います。ただ、時間外労働についてはホームページには記載なかったような。日通と裁判してますと検索するとまだネット上に出てきます。もし、時間あったら敗訴してしまったようですが、参考に1度閲覧してはどうでしょうか(結構、誤字が多いですが)我々社員のためにも是非、今、裁判してる原告の方には勝訴してほしいと願ってます。


本当にありがたいコメントです。そして「日通と裁判してます」のホームページですが、原告も働きながら、介護しながらと、なかなか更新をする時間が厳しい状況で、せっかく皆さん見て頂いているのにすみません。この原告は、このブログや「労働者日々の戦い」等で裁判報告させていただいている原告と同じです。敗訴はしていません。ご心配かけました。この裁判は、まだまだ、これから、書面の確認や証人尋問などが続きます。その都度、ブログで皆さんにご報告させていただきますので、これからも応援お願いいたします。
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01:21  |  地域社員「不当配転」裁判  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT   このページの上へ

2010'02.21 (Sun)

日本通運「東京警送不当配転及び時間外労働手当」に関する情報

「日通東京警送社員原告2名」が裁判で争点となっている中の時間外労働について、労働問題の書籍に記載されている内容をアップします。これは警送の原告だけでなく、日本通運で働いてる人達にも適用する内容です。参考にしてみてください

準備の時間や手待ち時間も実労働時間に含まれる

①実労働時間には、実際に仕事に従事した時間のみならず、仕事に必要な準備や後始末を行う時間業務のために待機したり、仮眠中であっても電話が入ったらすぐに作業に従事することが義務付けられている時間も含まれることになっています。

労働時間と判断されてるケース

作業服や安全帽等の着用を使用者の指揮命令によって、あるいは業務の性質上義務付けられてる事により、就業前や点呼の前に行わせる時

②朝礼・ミーテイング、体操などへの参加が、使用者の指揮命令の下に義務的に行われるとき。

③交代引継ぎ、機械の点検、整理整頓、掃除などが始業時刻前に行われるとき。

作業後にシャワーを浴びなければ帰宅に支障を来す場合の、洗身時間、通勤服の着用時間

以上のような内容が書かれています。
前回の日通の意見書には「車で仮眠しようが、喫煙しようが、読書しようが車内での時間の使い方は自由」とし、待機時間とは違うかのように反論してきましたが、ここでは「仮眠中であっても電話が入ったらすぐに作業に従事することが義務付けられている場合」は実労働時間になっています。そしてまさに皆さんも「日通警送」の社員の服装をご存知だと想いますが、「作業服や安全帽等の着用」を必ずしています。そして、警送だけでなく、ドライバーは皆、就業前に「点呼」をしてるはずです。また、ここでは作業後にシャワーを浴びる時間となっていますが、原告は、制服の持ち帰りを会社から禁止されているので、原告たちはシャワーは浴びませんが、夏は特に支給されている制服の枚数上、社内のクリーニングでは間に合わず、会社でそれぞれが洗濯機で洗濯をし、帰宅する状況です。そして当然、帰宅時には通勤服の着用時間が発生します。
原告は当たり前の主張をしているという事、日通がいかに労働法を知らないのかと言うのが本当に良く分かります。
日通で働いている人ならば、多くの人が日通体操をしていませんか?警送以外の部署・・・航空部門や以前であればペリカン・アローの現場で作業している人達も制服に着替えて仕事していませんか?残業代未払いの請求は2年さかのぼって請求できます。1日の着替え時間出退社でされど20分。ちりも積もれば山となる。これを毎日・毎月・そして2年分で換算したら・・・皆さんも計算してみてください。そして、日通にはタイムカードがないので、必ず、会社に入った時間、着替えて退社した時間を何かにメモでもかまいません。記録証拠として何かにメモしておく事も、とっても大事だそうですので、請求するしないは別として、
1度いったいどれくらい着替え時間だけでも労働時間として損しているか試してみてください。
01:44  |  地域社員「不当配転」裁判  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT   このページの上へ

2010'02.12 (Fri)

日本通運「東京警送不当配転及び時間外労働手当」裁判

日本通運「東京警送不当配転及び時間外労働手当」裁判。

先日着替え時間が労働時間に含まれると言う争点の、ブログをアップしましたが
今回は待機時間も労働時間の争点に着いてアップします。

(日通側の主張)

①警送車両で昼休憩を取る社員に対して1日につき1時間30分、すなわち30分長い
昼休憩を与えている為これにより社員の退社時間も毎日30分遅れる事から結果と
して毎日30分の時間外労働手当が余計に支給されている。との主張

②1時間30分の昼休憩の過ごし方については、少なくとも1人が車両に残る事を除き基本的にペアを組む社員が相談して自由に決めている。ペア相談の上、始め30分づつ交代で休憩をとり残り30分を2人で一緒に車両で過ごす事は日通は禁じていない。また、1人がコンビニで弁当を買って車両に戻ればもう1人が車両から1時間以上離れて昼食を摂っても許されるし、また1人が二人分の弁当を買ってくればもう1人はずっと車両で休憩をとってもいい。と主張。

③また原告らは担当していないが、コースによっては全員が車両から離れて休憩する事も許されている

等々の主張してきていますが①の内容で1時間30分の休憩に関しては休憩を30分多く与えてる分戻りが30分遅くなるから毎日30分の残業手当を与えてると言っていますが、実際は②の様にどちらかが結局は車両に残っていなくてはいけない。また日通は車両の中で仮眠や喫煙・読書もしていいし、脱帽・安全装備の脱衣もいいとも主張してますが、それでは何故車両から2人揃って離れてはいけないのでしょうか?③の様にコースによっては全員が車両から離れ自由に休憩をとれるしかし原告はコースが違うためどちらか車両に残らなければならないと言うのは「業務」なのではないでしょうか? 車両に何かあった時に対応する為に、少なくとも一人は車両残れということなのではないですか?労働相談センターの方が書かれた「サービス業で働く人のトラブル対処法」と言う本の中に休憩時間に関して「労働者が労働から完全に解放されて自由に行動出来る時間」。また「使用者は休憩時間を自由に利用させなければならない」と書かれています。原告はペアになった相手と相談しどちらかが車両に残って過ごさないといけないと言う事は、完全に解放され自由に行動出来る環境ではないので世間では待機時間と呼ばれるのではないでしょうか?また、双方が1時間30分を半分ずつ交代で車両離れて休憩したとしても90分なので実質45分しか自由な休憩時間がありません。毎日30分残業をつけてあげてるところか昼休憩が15分少ないくらいです。また、10月の裁判で本当に毎日30分ついているのか、日通側に次回までに証拠書類の提出を裁判官が言い渡しましたが12月の裁判ではこちらが要求した、資料がたりなく、2月8日資料確認と争点整理の為、非公開裁判でしたが日通は今日までには資料揃える事が出来なかったと、また期日までに証拠書類を提出してきませんでした。次回は3月30日ですが、この日も資料確認の為非公開ですが、また内容をブログでアップしていきます。

また、着替え時間、休憩時間に関する労働法で定められている内容を次回「サービス業で働く人のトラブル対処法」から抜粋してアップします。

23:42  |  地域社員「不当配転」裁判  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT   このページの上へ

2010'01.23 (Sat)

日本通運東京警送「不当配転及び時間外労働手当請求」裁判のご報告です。

遅くなりましたが12月22日(火)横浜地裁でありました日本通運東京警送「不当配転及び時間外労働手当請求」裁判のご報告です。

今回は「時間外労働手当」原告2名が前回「着替えの時間」「休憩時間の待機時間」を労働時間とし請求した件に関して、日本通運が反論として準備書面と原告が請求した資料を提出し、裁判官を始め原告側弁護士が確認したのですが・・・請求した資料の一部は提出されたものの結局は全部揃っておらずに、次回2月の裁判までの用意となりました。

今回、日本通運は更衣時間に対して、あくまでその労働時間性を否定すると言う事でした。

根拠としては、日本通運において社員は皆5分以内に更衣を終えていると主張し、また、原告側が「出社時間15分前」「退社時間15分後」を日本通運が束縛している事実はあり得ず毎日、着替えに30分の時間外手当労働手当が発生すると言う原告側の主張に根拠がない。換言すれば、仮に、社員は5分以内で着替えているのに、原告2名が15分前に出社し、15分後に退社した日があったとしても、それは原告らが被告営業所において、単に自由に過ごす時間を浪費したにすぎないと主張してきました。

しかし、横浜警送支店は制服は会社が全て制服の管理をしており、警察にも届け出されていて、制服が紛失した場合警察にもすぐ届け出を出すと言う厳重な制服管理上、自宅へ持って帰っての洗濯は禁止され会社でクリーニングに出すか、会社の洗濯機で自分自身で洗濯をしなければなりません。夏・冬3着制服は支給されてますが、クリーニングは毎日来るのではないので、特に夏は毎日、制服を取り換えるため、自分自身で会社の洗濯機で洗濯しなければならない時もあります。また、クリーニングに出すにも制服についている備品など外しクリーニングの所に制服を持って行き、また、クリーニングされてきた制服は自分達で探し持って行くそれに関しては全く日通は触れていません。日通が主張してきている、「社員は皆5分で着替えている。原告2名が15分前に出社し、15分後に退社した日があったとしても、それは原告らが被告営業所において、単に自由に過ごす時間を浪費したにすぎない」との主張ですが、日通の言葉を借りたら、会社が制服の持ち帰りの禁止しているから、着替え前・着替え後に、時間を浪費しているのではないでしょうか?会社で決められた事をしているにも関わらず、自由に過ごす時間を浪費したと酷い主張でした。日通はクリーニングや洗濯に関してかかる時間はどう考えているのでしょうか?この他休憩時間の束縛等の反論もありました。他の反論については次回アップします。

PS
皆さん、もし時間ありましたら着替えて自席に行くまで5分で行けるか試ししてみてください。ちなみに、5分だとしても、日通社員皆さんも毎日10分は時間外と言う事になりますね。
01:20  |  地域社員「不当配転」裁判  |  TB(0)  |  CM(16)  |  EDIT   このページの上へ

2009'11.11 (Wed)

日通東京警送「不当配転」裁判の報告

中々ブログ更新が出来なくてすみませんコメント有難うございました
今日は、昨日11月10日横浜地裁にて「東京警送不当配転」裁判がありましたのでご報告します「不当配転」に関しては、昨年、労働審判で原告の社員2名は原告に有利な決定をもらいましたが、日通東京警送が不服と申し出てきた事から、裁判に踏み切る事になりましたそして、裁判に向け準備をしている中で追加請求として「着替え時間の時間外請求」「昼休みの時の待機について」を新たに争点として申し立てしました。「着替えの時間外請求」に関して調べてみると、制服や作業着に着替えないと出来ない仕事や会社から制服・作業着に着替えて仕事する様に指示がある場合は仕事業務内の行為となり、その賃金が発生する事。
「昼休みの待機について」は、労働者の休息時間であり、時間内は労働者の自由に過ごせる。待機と言う事は会社に時間を束縛されている為、待機させられた時間は労働時間となり、賃金が発生する。原告社員2名は勤務時間は、朝、制服に着替えてからが出勤時間。夜は作業が終わった時点で退社時間。それから着替えると言う毎日。昼休みは、13時~13時30分までは待機時間と言う毎日。しかし、日通東京警送は全て否定してきました。そして11月10日横浜地裁での裁判では、この2点に関して裁判官から話がありました。


裁判官より
「着替えの時間外」「昼休みの待機」については勤務時間内となりますが、被告は全て事実を否定しているので証拠として、勤務表、勤務時間管理表等を提出しなさいとの事。否認するのであればきちんとそれなりの根拠を出して下さい。期日は12月18日まで。そして、次回の裁判は12月22日10時15分からと言う話で閉廷しました。

警送となれば皆さんもご存知の通り、しっかりした装備関西での沢山の日本通運裁判でもそうですが、中々、日通は証拠書面・答弁書面等期日を守る事が、ほとんどなく、酷い時は裁判当日に提出果たして今回は期日までに提出されるでしょうかこうやって、色々な裁判を応援して行くうちに、今まで知らずに日本通運のいいなりにやっていた事が実はこんなにも労働違法行為だったんだととても勉強にもなります今、日本通運で働いてる、社員、下請け、派遣の人達の為にも、これからも、応援しながら、裁判内容やプチ情報をアップしていきます。
20:56  |  地域社員「不当配転」裁判  |  TB(0)  |  CM(28)  |  EDIT   このページの上へ
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