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2009'03.31 (Tue)

「感謝」・・・そして「ありがとうございました」

パソコンの調子が悪く中々更新できずちょっと色々やり・・・どうにかこうにかsn
行けそうかな・・・取りあえず・・・今日はちょっと私事・・・の余談です汗とか

いよいよ今日で20年度が終わりましたね。この20年度も本当に色々ありました汗あせ
20年度だけでなく・・・
日本通運と言う会社で働き始めた時からかな涙本当に沢山の理不尽な仕事も沢山あり・・・また色々な嫌味言われたり・・・されたり・・・生まれて初めて「人間不信」になり、心療内科にかからなければ自分が壊れてしまうと思った職場です。でも、頑張れたのは、日本通運の人、皆が皆そんな人達ばかりではない・・・色々と自分自身が言われながらも「そんなこと関係ない」と今までと全く変わらず接してくれ、月に1度は話を聞いてくれるために食事や飲みに連れて行ってくれる係長・主任・・また後輩たちとも楽しく過ごせている事が救いでした。
そして今、私が、こうして日本通運の裁判への応援ブログが書けるようになったのも・・・ずっと不眠や人間不信に悩み毎日毎日不安を抱え泣いていた毎日を色んな人に支えてもらいました。本当に日本通運と言う会社のやり方も納得いかず・・・公に機関に2年前に相談に行きました。

初めは「人間不信」と言う状態から、相談に言っても心から本音が言えず「この人達と話す事によりまた日通からパワハラされるのではないか涙」「どこまで信用していいのか涙」本当に不安で仕方ありませんでした。しかし、本当に親身に話を受け止めてくれ・・・
私の精神状態にあわせ色々とフォローしてくれ・・・
その内に「自分は正しかったんだ」「こんな法律もあるんだ」「こんな事も出来るんだ」とどんどん勇気付けられていきました。そして色々な解決方法も教えてもらったり・・・私も当時は本当に自分でもコントロールできないくらいに感情の起伏が激しく・・・そんな時は・・・申し訳なかったのですがストレートに感情をぶつけてしまったりエーンでも、いつもいつも怒ることなく受け止めてくれました絵文字名を入力してください

そして、日通裁判で戦う人たちにも出会えた事。私も大橋さんのブログを見て連絡をたらさせていただきました。そして、大橋さんを通じ色々な方にも出会いました。そして大橋さんを始め息子さん達、そして裁判で戦ってる人やマスコミの方達にも沢山アドバイス頂きながら助けてもらっています絵文字名を入力してください

私は、日本通運と言う会社では気持ちの上で沢山の物を失い・・・そして自分も失いましたが・・・そのおかげ?で沢山の物を沢山の人から頂きました。

今日こんなブログを書いたのは・・・明日からお世話になった上司も転勤となり
そして、今日、公の機関で相談させていただいてる方からメールがきて明日から転勤になったと・・・
この方は私の担当の方がお休みや・・・いない時等に担当してくだっさっていた方でした。
メールには転勤の報告と絵文字名を入力してください応援メッセージとこんな私に対してのお礼の言葉が絵文字名を入力してください
お礼を言わなければいけないのは私の方なのに・・・と思いながらメールを見ていました。
遅くなりましたが・・・私の方こそ沢山お世話になり本当に本当にありがとうございました。

桜転勤してしまう皆さん桜

新しい環境に中で色々と大変かと思いますがお体に気を付けて頑張ってください

桜日通裁判と戦う皆さん桜

これからも応援させていただきたいと思います。力不足で申し訳ありませんが・・・色々なところで、色々な方が動いてくれています。これも皆さんの気持ちが色々な人に伝わり、今大きな輪になりかけている気がします。皆さんもお体に気を付けて頑張ってください

本当に本当に・・・沢山の勇気と沢山の皆さんの優しさ・・ありがとうございます。
私にとってこの沢山の出会いはこれから先・・・ずっと・・・私の宝物です。
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23:15  |  ちょっと余談  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2009'03.29 (Sun)

日本通運のこれからの不安と結束の送別会

3月はどこの会社も転勤の時期ですふるーつ☆Cultivation・キラキラ星そして、日本通運も転勤の時期です!今日はちょっと
離れた所に転勤になってしまった上司の送別会を気心知れた人が集まり楽しく飲んで
歌って・・・上司が新入社員だった時の話・・・そして今の日本通運の話・・・これからの日本通運の話・・・新入社員の時代にも、昔は「パワハラ」と言う言葉が浸透していなかったせいか・・・
今の日本通運の現状に「パワハラ」問題がある中、今でこそ「パワハラ」と騒がれているが
昔はそんな言葉もなく、労働基準に関してもとっても無知だったりと今までずっと色んな事
我慢し、悔しい思いも何度もし、それでも、親から仕送りをしてもらいながら大学だしてもらった以上、これからは、今まで親に心配かけお金をかけてもらったから、就職し社会人になり、やめるのは簡単だったけど、やはり、これから親に今までの恩返しをしなくてはと思うと自分が日本通運で辛い立場だったり・・・労働条件に問題あっても我慢して踏んばるしかなかったな涙と・・・しかし、今は何年か前から労働基準法に関していろいろ問題になり、また改善されてきているのが現実!?自分は10年以上日本通運と言う会社の為にも一生懸命働いてきた、今、カルテル問題や偽装請負のニュースや経営が下向きになっている中、リストラも
あるかもしれない。パワハラによる退職強要もあるかも知れないと言う不安もあるが、もし、自分に降りかかってきても絶対泣き寝入りはしないし、若い頃は、会社にどんなこと言われても、されても、親に恩返しするため・・・親に心配かけない・・・と思いながら、働いてきたが、今、思う事は、納得いかない事をストレス溜めながら、働き自分の体壊すより、納得いかなければ、自分の上司にきちんと言おうと思ってる。自分が体壊し働けなくなったら、もっと親・家族に心配かけてしまうからな!上司に意見を言う=パワハラされるかも知れない。
そしたら俺は会社と戦うぞ。親・家族を守るためにもな。と・・・カラオケ最後に「何があっても泣き寝入りしないぞsnこの仲間が何かあったら皆で日本通運と戦うぞsnエイエイオーbikkuri01」と皆が結束し解散になりましたグー!
色々話聞いていると、日本通運の体質は今も昔も変わってないんだなぁ~と実感しました涙転勤された全国の日本通運の社員方々・・・慣れない土地やなれない人間関係で初めは
沢山神経使い疲れる事も沢山あると思いますが、無理せず体に気を付けて頑張ってください
05:26  |  ちょっと余談  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2009'03.26 (Thu)

日本通運株主総会のこんな記事・・・を見つけました

昨日は日通は内示の日でしたねアイコン名を入力してくださいまた、24日はWBC日本優勝で株価が上昇にっこ~★株価と言えば今年も株主総会がありますね?今年の株主総会・・・日本通運としての課題はいっぱいなのでは・・・
ちょっと長い文章ですが、数年前の株主総会?のこんな記事を見つけました。この内容を見ると、何年たっても日本通運の体質は変わらないのだと思います・・・記事は絵文字名を入力してください絵文字名を入力してください

日本通運株式会社の株主の皆さんへ
(平成15年6月19日)
差出人: 社員持ち株研究会
 今年も株主総会が近づいて参りました。
昨年の総会では一株主の方から当社の基幹業務である宅配部門すなわち「ペリカン業務」についてのご質問をいただきました。 ご質問の趣旨は「マーケットにおいて同業務についての評判がよろしくない、又生産性もあまりよくないと聞いて折るが実際のところどうなっているのか、社長の今後の展望は」というものでした。
これに対して社長は「収支は他の業務と団子になっているからわからない、宅配業の現実は難しく素人には判らない」居直りとも取れる答弁をしましたが、実は実態があまりにも酷く明らかにできないというのが実情なのです。

ペリカン便は業務開始以来30年になりますが、実は一度も黒字になったことがありません。 さすがに30年間赤字とも言えず、経営陣の責任を回避するため先の回答になったものと思われます。
ペリカン便は全体がひとつのシステムですから枝葉末節に拘り、小手先の手直しを繰り返しますと全体のシステムが壊れてしまいます。 しかしながら経営中枢から出てくる指示命令は現場の片隅で引き起こされた仔細な手違いに拘り、そのことが400億円ともいわれる赤字の原因のごとく喧伝されております。
もちろん小さい手違いが、一人一人のお客様に対して大変なご迷惑をおかけすることにつながってしまうわけですから許されるものではありません。 私たちはこの小さい手違いの大部分は全体のシステムの欠陥、管理企画部門つまり本社の誤った指導が引き起こしていると考えています。

400億円の赤字は、これはもう現場の問題ではなく有効なビジネスモデルを構築できない本社、経営中枢の責任以外何物でもないと考えております。 事実先行する同業他社はこの分野のみで、総合物流業を誇る当社の営業収入の約半分を得、当社以上の利益を生み出しているではありませんか。
忘れてはいけないのは同業他社の代表の方の新聞等での発言は、当社のそれに比べ非常にわかりやすく私達にもよく理解できるものです。 しかも私たちが現場で日ごろ議論していることばかりですが、何故か中枢では無視されていることなのです。
システム全体の再構築こそがお客様に満足いただける品質を維持し、1日1億円以上年間400億円の赤字の垂れ流しを解消する近道であろうと考えております。 ペリカン便の問題は、従事者はもちろん経営中枢も理解しておるはずですが、正面から公の場で語られること決して無いのです。

語られるのは集配従事者の給料が高いとか、外注費が対前年よりいくら高くなった等々個々の比較でしかなく、システム全体が持っている高コスト体質、例えばペリカン便で一番金のかかる集荷、配達体制を競争相手の同業他社のそれと比較しても、1台の車が担当するエリアは2倍も3倍も広いところを担当させられております。
したがって一台の車の能率は競争相手の半分でしかなく、つまり他社が1日100個配達できるところを当社は50個、あるいはそれ以下でしかなく、集配担当者の人件費をいくら下げても追いつくものではありません。
全体の能率を考慮した拠点配置が求められますが、何故か議論になることはありません。
当社の構造的問題として一度決めたことはなかなか変更できないところにあります。

その構造とは
今、ドンとも言われている会長と社長は10年前の社長と常務でした。 20年前は常務と部長でした。 30年前は課長と係長、40年前は係長と兵隊さんでした。 この二人だけではありません。 日本通運には立派な業績をあげ会社に貢献をした人材が綺羅星のごとくおりましたが、これらの人々が経営中枢に登場することなく去っていきました。

現行の経営中枢は、10年前も20年前も同じ人達の組み合わせで本社と地方の弱小支店を行き来してきました(経営中枢が弱小支店にしか在籍経験が無いことも問題なのですが)。このことは過去の総括ができない構造になっていることに気が付くことは、そう難しいことではありません。

改善策は前任者の否定であり、又自分も2年を経過すればすぐに前任者の立場に立ち、後任者から否定をされる立場になってしまうのです。 経営中枢にタッチする人を狭い範囲の少数で構成させ前任の失敗を後任がカバーする、あるいは隠蔽する構造が出来上がっているのです。 これでは改善など及びもつかないこと、おわかりいただけるものと思います。

かっての日本通運は物流業界にあって常に前衛でした。
世界に誇るべき美術品梱包技術、小型の3輪トレラーは国鉄の貨物駅と米麦倉庫を合理的に結ぶ画期的な物流機材でした。 引越し用のアルミコンテイナーや現在の宅配のシステムは実に50年前に当社が考え出したことでした。

今や見る影も無く技術はどこかに放逸してしまい、たまに導入される新しい事は同業他社の物まねと揶揄されるありさまです。 確かにこの間、産業構造の変化がありました。
すなわち鉄道貨物からトラック輸送の変化に当社も対応せざるを得ませんでした。
しかしこの間の貨物需要は右肩上がりで増えつづけました。 受け皿創りさえ失敗しなければ、会社全体を覆い包みこむ今の閉塞間はありえなかったと思います。

私達は新しい日本通運を出発させたいと考えております。
そのため、過去との決別をしなければなりません。 過去は「事件」から始まっております。 そうです、忌まわしい「日通事件」をご記憶の方もまだまだ大勢居られることであろうと思います。
事件の総括がなされておれば過去を引きずることはありませんでした。 何かを温存し、事件の首謀者といわれる5役、すなわち当時の社長、副社長は何を黙して縛についたのでしょうか。

当時のこれら5役の使い走りが今の会長、社長なのです。
又5役の血縁者が現行の取締役に名を連ねているのは何を語るのでしょうか。
また会長の血縁者を何故次の首脳にと考えるのでしょうか。
構造的に何かを守り隠蔽しようとしていると思いませんか。

会社は「義理と人情など」称し、人事を壟断しポストを金銭でやり取りする。 高額なゴルフクラブのセットや商品券、絵画、骨董、外国製の絨毯、鯵の干物、ペリカン便で送られてくるこれらを平気で受け取り、しかもこれらの贈り物を、自慢そうにだれだれからもらったと人前もはばからず喧伝している姿を見ると、田沼意次の時代を想像してしまいます。

この総会でボードに入られる方、皆さんは使用人から取締役になられたわけですが、この違い判りますか、大変ですよ意外と責任が重いのです。 従業員は大きな失敗をしてもほとんどの場合が会社を辞めれば済むことです。 しかし皆さんには善管義務および株主代表訴訟が待っていますよ、これは自分の担当分野だけではありません。

担当外の場合でも反対のときは反対と議事録に残しておかなければだめですよ。 そうしなければ、取締役を辞めても10年、例え不祥事が発覚し腹を切ったとしても家族に責任が及びますよ。 取締役会の議題にならないこともだめですよ、黙認はいけません。 時間外手当不払いは会長が社長の時、全社に号令をかけたことはほとんどの社員が知っていることですよ。
今年は労働省が不払い賃金に関して注目していることはお分かりですよね。 あの時労働部が作った資料は会社ぐるみであったことを証明していますよ。 代表訴訟に備え保険に加入しておいてください。 意外と保険料高いですけれども、そうそう会社は一部しか負担できませんよ、ここ間違うと後で大変ですよ。

それから賃金カット
会長、従業員の賃金カット決めて、その足でフランスワールドカップは無いでしょう。 あの時、日通はお客様に約束したチケット渡せなかったのですよ、覚えていますよね。
それから奥様や秘書が同行されましたが、その分の旅行費用、戻入してくださいね。
公私混同です。 それともポケットマネーで有給休暇とられて行かれたのですか、まっさかー。 届け出ていないそうです。


株主総会にお願い
情報開示
ペリカン便の取り扱い個数は正確に発表して下さい。 水増発表など言語道断。
マーケットや株主の対する背信はもちろん役所も怒りますよ。
資産の内容を正確に、デフレの世の中どうかとは思いますが、証券会社に言わせれば日通は全国の駅前に50万坪の土地持ちだと言っております。 もっとも本当のこともわかっていますけれども。 本社には結構胡散臭い人が出入りをしておりますが、商法に違反する支払いはありませんか。
紳士録に取締役の名前が出ていますがこれは大丈夫ですか。 それと・・・・・ん。
もちろん個人でこれらの費用を負担をされるのであれば問題ありませんが、どう始末したかは従業員がわかっています。

従業員からのお願い
当社の従業員は数年前から現在賃金カットを受けております。 会社は業績が悪いといいながら赤字ではありません。 経理担当役員の説明によりますと賃金カット時間外手当ての不払いの効果が決算を可能にしたといっております。 (賃金カットそのものも従業員のモラル低下につながり問題ですが)
とすれば賃金カット、時間外手当の不払いをしなければ赤字決算ということになります。
このたびの総会で退任する取締役がおりますが、実質赤字決算で役員退職金の支給は如何なものかと考えます。

賃金カットや時間外手当の不払を原資にして退職慰労金を捻出したのでは?当該役員も寝覚めの悪いものがあろうかと推察いたします。 事実取締役の中には辞退したいのだが他の役員の目もあり、なかなか自分からは言い出し辛いものがあるそうです。

退職慰労金支払いの案件については、総会の名をもって否決いただくよう、お願いいたします。
以上
追伸
会長、あなたがいつまでも跋扈していては「マルマルさんもあれでは社長になった気がしないだろう」とも「労咳」「会社の私物化」だと噂されていますよ。 ここは一つ相談役や顧問とか言わずきれいさっぱり身を引かれたら。
息子さん、次の社長に間違いないんだから。

今だに同じ問題が挙がっていると言う事は、株主総会は形だけのものなのでしょうか?と思ってしまいますね。
 
08:21  |  日本通運ニュース  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT   このページの上へ

2009'03.24 (Tue)

日本通運アスベスト問題への責任は?

今、元日通社員吉崎さんの娘さんが、お父さんは何十年と日本通運で働き、日本通運の為に沢山貢献してきましたが、日本通運の仕事としてかかわってきた石綿製品の運搬にかかわり退職後にこの事が原因で中皮腫により亡くなられました。生前アスベストによる労災が認定されましたが、日本通運に労災による死亡補償を求めましたが、現役社員には2800万の補償を支払うが、退職者には保障は出ない。お父さんも亡くなる直前まで会社に訴えていましたが日通からの回答は変わらず。
そんな、お父さんの為にも、今、娘さん達が戦っています。他社は退職者だろうがきちん、社員同様の補償をしています。また、日通と同じ様に保障しなかった会社が提訴し先日も和解いたしました。
その記事をアップします。

「日本通運アスベスト吉崎さんの訴え」
ニチアス(旧日本アスベスト、東京都港区)の工場で、石綿製品などを運ぶ業務に携わっていた日本通運(同区)の元社員の男性が退職後に石綿がんの中皮腫で死亡したのは安全配慮を怠ったためなどとして、遺族が両社を相手取り慰謝料など約4700万円の損害賠償を求める訴訟を近く大阪地裁に起こす。
中皮腫の潜伏期間が極めて長いのに、退職後の発症を社内補償の対象外とする日通の姿勢や国内最大の石綿企業だったニチアスの責任が問われる。
提訴するのは、奈良市の吉崎忠司さん(当時67歳)の遺族。吉崎さんは1969年から
2年2か月、ニチアス王寺工場(奈良県)の駐在員として勤務。石綿の原石の荷受けや製品の積み込みに立ち会うなどした。退職後の02年に中皮腫と診断され、労災認定を受けたが、
05年死亡した。
作業時や事務所があった倉庫内は石綿粉じんが舞ったが、防護マスクは支給されなかったという。吉崎さんは生前「石綿ががんを誘発する危険物とは教えられなかった」と話していた。遺族は、両社が当時のじん肺法などに基づく注意義務を怠り、粉じん発生防止措置や換気装置による暴露防止などの対策も取らなかったとし、入院や死亡の慰謝料などを求める。
中皮腫や肺がんは、石綿を吸ってから20~60年で発症。大手企業の大半は社員と退職者で大差なく、補償規定を設定している。ところが日通は、社員の労災死亡には2800万円を補償するが、退職者には適用しない。

吉崎さんの2人の娘は「父はがんで苦しみながら、謝罪や企業補償を受けられず、無念の思いを残して死んだ。ニチアスも、工場周辺にも石綿をまき散らし、住民に被害を出しているのに十分に情報公開せず、工場内の父の被害も人ごとにしている」と訴えている。

 日通は「訴状を見て対応を検討したい」、ニチアスは「訴状を見ておらず、コメントを控えたい」としている。



「毎日新聞より」

神戸でも旧国鉄石綿訴訟で和解 

横浜に続き 旧国鉄の工場勤務でアスベスト(石綿)を吸い、中皮腫で死亡した元職員の遺族が、債権債務を引き継いだ鉄道建設・運輸施設整備支援機構に約6700万円の損害賠償を求めた訴訟は17日、神戸地裁(栂村明剛裁判長)で機構側が約3600万円を支払うことなどで和解が成立した。

 旧国鉄、JR関連の石綿被害をめぐっては、昨年12月に横浜地裁でも損害賠償を求めていた2遺族と機構、JR貨物側が和解した。
元職員は2004年に死亡した桑名義治さん=当時(55)。訴えによると、1967年から約20年間、旧国鉄鷹取工場(神戸市須磨区)で車両検査に従事し、多量の粉じんにさらされた。
妻の美恵子さん(58)は17日、記者会見し「提訴から長くかかったが、うれしい結果」と涙を浮かべた。

機構は「早期解決を図るため和解に応じた」とコメントしている


こうやって、残された遺族や亡くなった社員の為に早期解決を図ろうと和解に応じる会社もきちんとあれば、日本通運の様にどんなに大手でも、何十年も日本通運の為に一生懸命働いてきた社員でも退職したら関係ありませんと言う心のない会社。そして、その遺族までも追い詰めていく日本通運。
でも、皆めげていません。こうやって日本通運被害者が今増えてきている中、色々な弁護士さん・マスコミ・メデイア・公の機関が協力をしようと情報を交換しています。
吉崎さん頑張って!

10:09  |  アスベスト訴訟  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT   このページの上へ

2009'03.23 (Mon)

日本通運就職募集要項の裏の現状

日本通運の就職活動のページで色々な情報がある中で、募集内容と実際の社員の話が食い違っている所が・・・まずは・・・

「日本通運就職活動募集内容の一部」より

2010年3月 大学・大学院卒業見込みの方 ※学部・学科不問
【求める人物像】
☆相手のことを理解したうえで、自分の考えを主張できる。
☆現状の良い点だけでなく、悪い点にも気がつくことができる。
☆「どう改善すれば良いか」を自ら考え、努力を継続できる。
☆やるからには1番を目指す!という競争心を持っている。
…などの能力がある方は、当社で活躍できるはずです。まずは、各種セミナーでお会いしましょう。

と、ある就職活動のページでこんな日本通運の「求める人物像」が掲載されていましたが・・・日本通運社員白書日記には・・・会社の良いところ・会社の悪いところ・給与・
ボーナスについて書かれていました・・・

「日通社員白書日記」より

{会社の良いところ}
★日本・世界の広範囲のネットワーク [人事・経理・法務・その他本社系・男性・30代]
★いろいろな「サービスを提供できる [その他・男性・40代]
★ない。 [企画・調査・男性・40代]

{会社の悪いところ}
★古い考え・慣習にまだまだ縛られている。 [人事・経理・法務・その他本社系・男性・30代]
★古い対質が改善されないので、若い意見がまったくと言っていいほど通らない。その言い方や意見に上司が納得いかないと、評価など最低になる。社員一人ひとりの意識が低すぎる。(上に行くほど) [企画・調査・男性・40代]

{給与・ボーナス}
★他業種に比べれば低い。ボーナスも年間で3ヶ月程度。年功序列的に決まっていて、そんなに差は開いていないのではないでしょうか。 [人事・経理・法務・その他本社系・男性・30代]
★安いと思う。ある程度残業して人並みであったのに、残業もなくなってきて年収が年々へっていく [その他・男性・40代]
★低い。入社年度で、差がつく。業界自体が低いという噂があるが、給料も低いので、年を追うごとに差がついていく。 [企画・調査・男性・40代]

求人募集では
☆相手のことを理解したうえで、自分の考えを主張できる。
会社が社員の事をもっと理解しないといけないのでは?自分の考えを主張しても会社の方針や上司の都合のいいように物事が運ばれなければ主張した分評価が下がるのでは?

☆「どう改善すれば良いか」を自ら考え、努力を継続できる。
社員がどんなに改善してほしいと訴え行動しても会社がそれを聞き入れてはくれないのでは?本当に日本通運としてよい職場環境や荷主に対して良いサービスを向上するには一社員だけの努力だけではなかなか改善できません。会社として社員の意見を聞いて会社全体で改善していかなくてはいけないのでは?

☆やるからには1番を目指す!という競争心を持っている。
どんなに競争心をもって頑張っていても、会社はきちんと評価しようとしてくれてますか?
頑張っている社員に対してどれだけの数の「イエローカード」を出し退場させてますか?

皆、就職活動してる学生は、自分の未来に夢を持って必死に就職活動しています。そんな学生達にとって会社の就職情報はとっても大切です。日本通運の会社情報は確かに会社の求めるものかもしれません。そう言う思いで募集しているのかも知れませんが・・・日本通運社員として就職した際に「この会社に入って良かった」と思える会社にしてほしいものです。それには今の会社の現状を改善するべきところが沢山あるのではないでしょうか?
これから新入社員として就職する学生の為にも現社員の為にも・・・
08:05  |  プチプチ情報  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2009'03.22 (Sun)

日本通運の安全配慮違反問題のコメント

大橋家日通との戦いのコメントより

繰り返される職場での「うつ病自殺」
またまた職場でのいじめ?からうつ病→自殺といった事件ですね。

自殺に至った経緯ですが、訴状によりますと、大橋さんは協力会社に出向していた平成11年頃からたびたび退職を迫られ、会社都合で賃金を下げられるに苦しめられていたとのことです。

その後、平成16年春には同社関西空港支店に配属されましたが、持病のC型肝炎が悪化して入院した後、通院しながら職場に復帰したいと上司に伝えると、「それでは仕事にならない。身を引いたらどうや」と退職を勧められ、その直後からうつ病を発症していました。

そして、日本通運大阪旅行支店へ異動した後の平成18年11月、他の従業員のミスに関して責められたことをきっかけに自宅で自殺をしたということです。

C型肝炎を悪化させた後の会社側の対応について「こうした姿勢は精神的安定を害するもの。社員の健康に対する安全配慮義務違反だ。」と抗議しています。

50歳前からの退職勧奨に減給・降格そして病気退職の勧め― それが当初から具体的にどのような形で行われていったのかは分かりませんが、何とか食い止められなかったものでしょうか?

日通といえば、1昨年に早期退職制度が導入されましたが、同制度自体、ワークライフバランスの推進というよりはリストラ目的で実施された感が強く、それ以前も相次ぐ賃下げで経営難をやり過ごしてきたといった見方もあります。

勿論、成果主義が進められる中でこうしたリストラ策を講じる企業は多いでしょうが、それは個々の従業員の勤務態度や職務実績も踏まえた上で十分な話し合いの下、公正公平に行う事が欠かせませ
ん。

まして、文面にみられるような病気療養中の従業員に対して退職を迫るというのはもっての外ですね‥
これでは、まさに「弱り目に祟り目」‥人によってはうつ病に至るケースも当然予測できたはずです。
本当に仕事が無理そうならば、「退職」(=事実上の解雇)ではなく、少なくとも一定期間の「休業」を勧めるべきといえます。

職場で繰り返されるうつ病や過労死の悲劇‥ 事前にもう少し心の通った話し合いがあればと思わざるを得ません。

【2009/03/04 22:31】 URL | #- [ 編集]

この様なコメントがありました。第三者から見ても日本通運安全配慮が全くなっていないと言う事です。また、今、この不景気の上に、川合社長を始めとする会社でのカルテル問題による25億近い課金これからの社員のお給料の減給やリストラ等・・・本来であれば、お給料の減給等はないとは思いますが・・・大橋さんやSDドライバーさん達の例がありますので・・・日本通運に関しては安心できないと思ってしまうのが事実です。
コメントありがとうございました。
00:05  |  大橋家安全配慮違反  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2009'03.21 (Sat)

昨年放映された大橋家と日通との番組

インターネットを見ていたら、沢山の日本通運のニュースが出てきた中で、昨年、テレビ大阪「働くクライシス」で放映された大橋家と日通の番組がYou Tsubeで色々な方がアップしているのを見つけましたのでアップします。

http://www.youtube.com/watch%3Fv%3DiOLKGxYuO1M

上記アドレスをコピーして、アドレスバーに貼り付けていただくと放映された番組が見れます。
うつ・自殺についても語られています。また日本通運が発行している「健保だより」も放映され、その中の日本通運での自殺率についても指摘されています。


00:23  |  大橋家安全配慮違反  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT   このページの上へ

2009'03.19 (Thu)

日本通運カルテル問題

読売新聞より

国際貨物運賃でカルテル、日通など12社に90億円の課徴金
2009年3月18日(水)16:37
国際航空貨物の運賃を巡り価格カルテルを結んでいたとして、公正取引委員会は18日、大手運送会社の日本通運(東京都港区)、近鉄エクスプレス(千代田区)、郵船航空サービス(中央区)など計14社の独占禁止法違反(不当な取引制限)を認定。

 うち大手3社を含む12社に排除措置命令を出し、計90億5298万円の課徴金納付を命じた。

 各社は自前の航空機を持たず、複数の荷主から集めた貨物をまとめて航空会社に運送を依頼。市場規模は年約6000億円で大手3社の市場占有率が50%近く、12社では約75%に上る。課徴金の最高額は日本通運の24億9503万円。
 公取委によると、2002年8月ごろから航空燃油価格が高騰したため、航空会社は燃油価格の上昇分を上乗せする「燃料サーチャージ」を運送会社に請求。各社は遅くとも同年11月までに、これを荷主に請求する運賃に全額転嫁することを決めた。さらに、米国での通関手続きに必要な手数料などについても、一定額以上を運賃に転嫁することで合意。いずれも、話し合いは業界団体「航空貨物運送協会」の国際部会役員会で行われ、理事長らが出席することもあったことから、公取委では同協会にも再発防止を要請した。

カルテルはその後、大手3社が公取委の摘発に対する危機感を募らせたため、07年11月に解消された。

日本通運、近鉄エクスプレス、郵船航空サービスはいずれも「事態を厳粛に受け止め、再発防止に努める」などとコメントしている。



時事新聞より

日通、社長らを減俸処分=国際航空貨物料金カルテル問題で
3月18日20時1分配信 時事通信

*国際航空貨物料金のカルテル問題で、日本通運 <9062> は18日、川合正矩社長ら3人について、減俸20%3カ月の処分にすると発表した。郵船航空サービス、近鉄エクスプレスは対応を検討中としている。 


違法だと分かって平気でやり、「摘発に対する危機感を募らせたため解消した」とは大手企業がする事でしょうか?一番多くの課金24憶9503円は誰が払うのですか?パワハラや労働違反・安全配慮違反されていても一生懸命働いた売り上げが、社長や経営陣の平気でやっていた違法の尻拭いの為に使われ、24億と言う多額を川合社長、3名のたった給料20%3か月カットだけで賄える金額なのですか?そして、これからは社員のリストラや減給等にまだまだ被害は来るのでしょう!
もし何かあっても退職や減給には応じず必ず何処かの相談出来るところに1度相談してください。
その際に何か証拠があるといいと思います。今からでも遅くないので何か1つでも証拠として自分自身の為に持っていて下さい。事が起きてからでは証拠隠滅されてしまいます。どんな小さな証拠でもきっとお役に立つと思います!

こうやって「嘘・偽り」は必ず暴かれます。この裁判の人達もきっときっと桜の花が咲く時が来ます。
何故なら・・・皆「真実」しか訴えていないからです!

安全衛生配慮義務・パワハラ・労働問題に対しても「事態を厳粛に受け止め、再発防止に努める」と言ってもらいたいものです!

01:31  |  日本通運ニュース  |  TB(0)  |  CM(10)  |  EDIT   このページの上へ

2009'03.18 (Wed)

日本通運SD労働契約違反裁判日程

4月は梅川さんの「言論の自由」侵害裁判に続き、SDドライバーの労働契約違反の裁判があります。
初めは大きな証拠がなく、裁判するまでにも色々な事があり2年に渡る日通との裁判本当に大変だったと思います。 その結果昨年9月26日にSD労働契約違反裁判勝訴しました笑い。
しかし日本通運側はこの判決を不服とし控訴してきました。この判決を認めてしまうと
日本通運で働いてる全国の沢山のSDドライバーが賃金や労働契約に対して主張せれるのを
恐れてなのか?1審で日通が主張できなかったことがあるのか?でも今回の判決を担当弁護士さんは「異例の判決」と言っている様に、真実は必ず人の心に伝わります。そして明かされます。まだまだこの裁判は続く事になりますが・・・
SDドライバーの人達は今後、日本通運で働いてる同じ立場の人達の中に二度と同じ犠牲者を出さない為にも、まだまだ戦い続けます

下の記事は勝訴した時のものです(大橋家のブログより)また、日通裁判支援する会が結成されております。裁判の方でなくても、記事に書かれているような事を日本通運にされている方でしたら、相談できるそうです。

大阪地裁は9月26日原告4人の主張をほぼ認める原告勝利の判決をくだしました。

 足立裁判長は、”移籍の保障約束”について、原告らが移籍後の賃金について具体的に何も不満もいわずに移籍を同意したのは、「格別な理由があったからであると考えざるを得ない」とし、会社が賃金資料などの提示とは別途に、「口頭で日通淀川運輸の賃金(月例賞金及び一時金)と同額を保証する旨約束したとの事実が認められる」と判断して、原告4人に対して、2480万円の差額賃金の支払いを命じました。

 更に、足立裁判長は、日通に年利5%の利息を付加して払えと命じ、原告には仮執行(差し押さえ)の権利をつける判決をくだしました。

 また日通が労組との労働協約で、賃金を下げたのは、「合理的に解釈すれば、上記労働協約は、原告らの賃金について紛争が存する状況下で、当面、被告が最低限支払うべき金額を定めたものに過ぎず、原告らの賃金についての法的な確定は、その後の関係者の交渉や履践する法的手続きに委ねたものと認めるべきである」と、日通の主張を退けました。
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このような不当な賃下げがあった場合、けっして一人で悩まずに、すぐに管理職ユニオン・関西にご相談ください。また日通に働いている方で、賃金問題・パワハラなどについてお悩みの方は、日通裁判を支援する会にも相談下さい。

日通裁判を支援する会 Tel.Fax 06-6422-3277



SD労働契約違反裁判日程
4月16日大阪高裁13階ラウンド協議室16:30から

これからも応援よろしくお願いいたします
00:43  |  SDドライバー労働契約違反裁判  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT   このページの上へ

2009'03.17 (Tue)

皆さん応援ありがとうございます

皆さんこのブログを始めて2週間になりますが、たくさんの訪問有難うございます涙。最近では社員の方からのコメント等感謝しております。

現役組合員梅川さんに是非裁判に勝って、選挙の際は梅川さんに投票しますとの声も・・・
梅川さんに代わり本当にありがとうございます。今まで色々な事があったりもしましたが、大橋家の勇気あるブログのお陰で、日通被害者が1つになり、弁護士さんや他の方達の意見交換や情報交換も出来、ゆっくりですが皆、前に1歩1歩進んでいます。また、マスコミの方もこの1企業での沢山の裁判に興味持たれている事もあり、大橋さんは沢山のマスコミの取材、 テレビの取材を受け、我々では分からない事の情報を教えて下さったり、また、専門家や
直接、主治医の先生に取材し、きちんと話を聞いてきてくださったりと、本当に沢山の方の
応援・支援を受けている事に感謝の気持ちでいっぱいです。

真実は絶対に明かされます。どんなに会社が証拠隠滅しても、社員の心や気持ち、目で見てきた事、耳で聞いてきた事は隠滅できないですからね。

会社が社員を支えているのではない事。社員が会社を支えている事。川合社長を始めとする
経営陣の方に少しでも分かってもらえたらといつも思います。
皆さんこれからも応援よろしくお願いいたしますクローバー





01:06  |  ちょっと余談  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ
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