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2009'07.31 (Fri)

株主総会PART2

 今年は新たな訴訟も加わり、昨年より規模の大きなものになりました。 



 日通株主総会における日通労働者連絡会の活動報告

日通株主総会が2009年6月26日の午前10時から開催されるということで、日通労働者連絡会として、東京のユニオンの仲間からも応援をいただいて、総勢約20名が二手に分かれ、通勤客でごった返す朝8時より東京・新橋駅前で、横断幕を張りマイク宣伝のもとビラまきを行い、JR駅からの規制妨害にも負けず貫徹しました。そのあと合流し、汐留にある株主総会会場の日通本社前に行き、株主総会に出席する株主と日通の経営者に向け、午前9時から同じく横断幕を掲げビラまきマイク宣伝行動を行ないました。駅前も含めビラ5種類500セットを用意しましたが、「がんばれよ!」と声をかけてくれた株主もいて、あっという間になくなりました。
日通労働者連絡会につながる仲間から4名の株主が会場に入り、職場のいじめ裁判などトラブルが多いこと、経営陣が起こした独禁法違反の問題、JPエクスプレスの経営が悪くなっていること、社長はそれらの責任を取って辞任すべきだ、などと発言。
その日の夜には、日通と裁判をしている東京警送の原告らと会い、これから連携していこう!と硬い握手を交わし、有意義な交流ができました。

今までは関西だけだった日通との戦いが首都圏でも日通との戦いが始まっている事が分かり
この日は、色々な情報交換もできました。

今、日通で働き悩んでる方・・・泣き寝入りは絶対しないでください。
真実は1つです。そのためにも我々はブログを通じて公開しています。
沢山の犠牲者を出さない為にも・・・これからもがんばります。
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22:45  |  いじめ・パワハラ・労働違反  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2009'07.27 (Mon)

尼崎アスベスト裁判第2回口頭弁論の報告

尼崎アスベスト裁判第2回口頭弁論の報告

7月2日(金)午前10時30分、神戸地裁尼崎支部3階1号法廷で、入れない人も出るほど満席の中、第2回の口頭弁論が開かれました。
今回も書面の確認の後、亡くなられた大迫さんの妻から、言語障害があって不自由な身でありながら、次のような意見陳述をされました。
≪夫は、昭和58年の定年まで日通の大型運転手として搬送業務に就いていました。平成14年に中皮腫を発病して5ヶ月間、“苦しいー”“苦しいー”の連続で、「家に帰ってゆっくりしたい・・」と言ってましたが、平成14年7月10日に74歳で亡くなりました。残念でなりません。平成17年7月20日に労災認定されましたが、会社の利益のために生命をないがしろにされた従業員とその家族は・・・。日通は、社員カードがあったので在職証明を1枚出しただけで、他は不明と言ってきました。平均賃金を計算するために欲しかった給与明細も会社にあると思います。夫は、7.5トン車で神戸港の倉庫から、1袋50kgのアスベストを手ガキで積み込み、クボタ神崎工場に運び、トラックから手ガキで卸し、高く積み上げ、アスベストで真っ白になっていました。防塵マスク着用の指示もなく、危険性も知らされず働いていました。
日通とこれまで4回話をしました。当初は「何も証拠がない」と言われ、その後に運搬をしていたことは認めましたが、「作業の内容がわからない」「因果関係がない」と言いました。・・・≫
閉廷後にミニ報告集会が持たれ、まず弁護士から「被告から反論が出され、原告からは釈明や主張がある」と説明があり、意見陳述された大迫さんが「これからもご支援よろしく」とアピール、『日通労働者連絡会』から日通株主総会でのビラまきマイク宣伝行動と株主総会での発言について報告があり、この尼崎の『日本通運アスベスト損賠裁判を支援する会』から105名の会員加入があったことが知らされました。
これから弁論を2~3回開かれる予定です。
次回の第3回口頭弁論・・・

9月24日(木)午前10時30分、神戸地裁尼崎支部3階1号法廷で開廷されます。
00:00  |  アスベスト訴訟  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2009'07.26 (Sun)

全日通労組「言論の自由」侵害裁判

6月5日(金)午後1時30分、609号法廷でいよいよ証人尋問の時を迎えました。その前に、6月1日付けで根本到大阪市立大学教授の意見書を提出。事実と理論から全日通の「言論の自由・団結権侵害」を明らかにする態勢が整いました。
先ず裁判官が、争点を「削除は不法か?損害はあるか?その額は?」でいいですね、と双方に確認し、証人尋問に入りました。
被告組合側はS大阪支部副委員長が証人台に立ち、削除の大きな理由を、削除した内容(SD契約違反・いじめ自殺・アスベスト補償)がいずれも選挙区である「大阪中央協議会の〟管轄外″で、管轄外の組合員は関心がないから」と証言し、裁判官は「関心がないなら残しても良いにならないか?」と疑問を投げかけました。
原告の梅川さんは、「何故ビラに削除されるような内容を書いたのか?」の反対尋問に対し、「同じ労働者として放っておけないから」と証言。
最後に、裁判官は組合側を〟会社側″と言い間違い「イヤミじゃないよ」で、ドッと湧きました。
今回は、組合側が証人の外に7人を動員してきて傍聴席を陣取り、同じ数の支援の傍聴者を中に入れなくしました。
このあと弁護士会館に移り、森弁護士から、「企業内労働組合が管轄外だと言って企業〟内々″″内々々″組合になってしまっていてビックリ!」「正義があるから負ける気がしない」と解説。梅川さんから「裁判に勝ったら、削除に関わった執行部役員にお金を払わせた上に、罷免要求したい気持ちがある」と怒りを述べられました。

次回は結審

★8月28日(金)
午後4時50分~
大阪地裁609号法廷
この日に、判決の日時が決定します。

10月?か11月頃か?

多数の傍聴参加をお願いします。

裁判終了後に大阪地裁内でミニ報告集会を持ちます。
00:00  |  「言論の自由」の侵害裁判  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2009'07.25 (Sat)

日通SD労働契約違反裁判・第5回控訴審

日通SD労働契約違反裁判・第5回控訴審

7月15日(水)午後4時、大阪高裁84号法廷で、多数の支援の傍聴者が見守る中、弁論準備が開かれました。ちなみに、SD側は弁護士3名と当事者4名、会社側は弁護士1名と労働担当の2名が来ていました。
まず、裁判官から今後の書面の提出予定について聞かれ、会社側は無いと、SD側は「新たな書証」などを提出したいと返事がされました。
次に、争点整理として①移行組の日通との雇用契約は如何なるものか?(SD側は作業会社並みの従来どおりと言う主張、日通側は不利益変更内容を提示し納得したという主張)②移行後の就業規則不利益変更と労働協約締結の効力は移行組に有効か?(日通が主張する労働契約があったとして)③時効の適用は?(SD側は日通に信義則違反があったので時効の援用は不当と主張)が確認され、最終準備書面はそれを踏まえたものにして下さいと指示がありました。
そして、9月25日(金)午前11時30分に大阪高裁84号法廷で結審することが決まりました。
その後、会社側は和解を拒否しているがSD側はテーブルに着くとの事なので裁判官から和解の話が提起され、13階のラウンドテーブル協議室に移り、双方別々に意向打診されました。「会社側はとにかく頑なですね」と言う裁判官の感想が述べられました。しかし、それでもなお裁判官は結審までは和解の可能性を探ってみますと言うことでした。
和解の打診に2度双方が交互に呼ばれたので、会社側への打診の間の時間で、弁護士からの解説と、『日通労働者連絡会』から6月26日の日通株主総会に向けて行われた活動についての報告と今後の活動についての提案がありマスコミに取り上げてもらおうとなりました。また、旧城東ペリカンセンターでの偽装請負問題で7月7日に提訴した原告からの支援の要請がありました。
01:27  |  SDドライバー労働契約違反裁判  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT   このページの上へ

2009'07.21 (Tue)

日通との進行協議会(大橋家)

6月16日大橋家の進行協議会がありました。

この進行協議は、裁判の最終的な方向を決める重大な協議という事で長男和正さん・妻錦美さん出席のもっと協議が行われました。もちろん内容は、「和解」か「結審」かです。

裁判所は原告である大橋家と日通側を個別に呼び、和解を検討するのなら、どのような条件で和解をするかの聞き取りが行われましたが、結果、大橋家と日通側が出した和解の条件がかけ離れていたので、裁判所は現在の段階では和解は難しいと判断し、裁判所が打診していた和解の案も、特に発表せず、結審へと進む事を大橋家に伝えられました。
大橋家は大橋家以外の裁判傍聴や支援者の話などを聞き、最初から高裁・最高裁まで戦うつもりでいたので、和解にならなくとも、次への戦いを望むところの大橋家

日通側は、我々支援者も「えっ!今さら!」と思う事を・・・それは、結審の前に、
追加証拠として、「イエロカード」を提出したいと申し入れましたので、結審の前に、弁論準備期日が設けられる事が決まりました。

日通と、この「イエローカード」の内容については訴訟を起こした約2年前から争点として争われてきましたが・・・今まで1度も証拠として提出をしてこなかった日通誰でもが「今さら」って思います。大橋家の遺族は日通の社内メールのシステムを当然知りませんが・・・私達は日通の社内メールのシステムは知っています。果して約3年前のメールの内容を証拠としてどう出してくるのでしょうかしかしっどう証拠が出ても真実は1つです。もちろん、日通側も、法を仕事としている弁護士さんがいらっしゃいますので、証拠として出したい為に、急遽、文章を今になって作成したりと偽装する様な事は、日通は当然出来ないはずです。結構、日通は個人アドレスにも営業所アドレスにも毎日、メールが来ますが・・・「イエローカード」の3年前のメールが保存されているとは・・・それとも、きちんとプリントアウトされて残っているのか・・・どちらにせよ、「イエローカード」の内容が今さらですがやっと明かされます。ですので、今後の予定は

8月21日までに日通側が「イエロカード」を証拠として提出

9月3日に弁論準備期日(非公開)-イエロカードについての反論などがあれば準備書面を提出

10月19日に弁論期日(公開)-最終準備書面(いままでの裁判の総括)を提出

そして、いよいよ判決の日が10月19日に決まります!(戦)

そして、ちょっとブログが更新できなかった間に、他にも沢山の日通との戦いがありましたあ
後日、少しずつアップしていきます。

00:59  |  大橋家安全配慮違反  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT   このページの上へ

2009'07.13 (Mon)

日本通運を偽装請負で提訴 ストレス障害罹患で1930万円請求

毎日毎日暑い日が続いていますが皆さん体調は大丈夫でしょうか?
私はちょっと怪我しまして涙中々ブログが更新できずにすみませんふるーつ☆Cultivation・汗(小)ちょとずつ復活しつつ更新していきます。
今日は先日、関西にて「偽装請負」で下請けで働いていた方が提訴いたしましたので産経新聞より抜粋した記事をアップします↓↓

日通を偽装請負で提訴 ストレス障害罹患で1930万円請求
7月7日17時6分配信 産経新聞

大手運送会社「日本通運」(東京)の集配業務を別会社を通じて請け負っていた男性(45)が7日、「偽装請負で黙示の労働契約があった」として日本通運を相手取り、未払い賃金や過重労働でストレス障害に罹患(りかん)したことに対する慰謝料など約1930万円の支払いを求める訴訟を大阪地裁に起こした。

訴状によると、男性は平成17年9月から、東大阪市内の日本通運配送センターに勤務。社員と同様に朝礼に参加し、業務命令はすべて日本通運から受けていた。

形式上の雇い主だった運送会社とは給与支給時以外にかかわりはなかったが、給与の1割を中間搾取。男性はストレス障害を発症し、20年7月に退職した。

日本通運をめぐっては、大阪労働局が偽装請負の可能性があるとして是正指導していたことが判明している。日本通運広報部は「訴状が届いていないのでコメントは差し控えたい」としている。


この記者会見の模様は関西テレビNHKでも取り上げられ放送されていました。
他、関西方面の毎日新聞・読売新聞にも掲載されています。これから郵政と合併しJPエクスプレスとなり不安の多い下請業者の方も沢山いると思います。そんな時は6月に大阪弁護士会館で発足いたしました「日通労働者連絡会」へ相談してみてください絵文字名を入力してください↓↓

大阪弁護士会館にて

「日通労働者連絡会」が発足致しましたのでご報告いたします。

日通労働者連絡会の活動目的は、

・日通関係の労働相談窓口として、新たな闘いの支援を行う

・日通から被害を受けた方々の情報交換と交流と学習と支援の場とする

・現在日通を相手取って行われている7件の裁判、1件の労働審判の支援

連絡先

「アルバイト・派遣・パート 関西労働組合」

大阪市北区東天満 2-2-5 第二新興ビル 605号
電話番号:06-6881-0110 FAX:06-6881-0782
Email:mu-ohhashi@mu-kansai.or.jp

担当 大橋直人氏  (名字がたまたま大橋家と同じです)


なお、相談に関しては秘密厳守の元、無料で行っておりますのでご相談がある方はお気軽にご連絡下さい。

裁判するしないだけではなく、どんな小さな悩み・相談でも受け付けていますので、
まずは諦めずに相談してください

23:23  |  日本通運ニュース  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT   このページの上へ

2009'07.07 (Tue)

日通航空 第2回労働審判 支援者の報告

6月17日(水)午後4時から、大阪地裁8階の労働審判廷で第2回の労働審判が開かれました。今回は、前回の事実調べのあと示された和解の打診を持ち帰り検討した結果を持ち寄る日でした。

最初に会社側が2人と弁護士が呼ばれて審判廷に入り、しばらく出てきませんでした。話が込み入っているのかな?と思っていたら、3人が出てきて、今度は労働者側本人と森弁護士が審判廷に入りました。

すると、今度は短時間で間もなく出てきて、森弁護士が開口一番「決裂や!」と言われました。話を聴くと、先にした会社側との話では、「懲戒委員会を開いて処分したので、懲戒解雇は変わらない」と裁判官が取り付く島もない状態だったようで、氷のような悪魔のような会社の一方的な回答で決裂したのでした。

本人は、職場復帰を望んでいますが、それが叶わなかったら、退職するにしても、20歳代後半これからの再起を期すため懲戒を撤回してほしいというささやかな和解の提案をもって行ったにもかかわらず、それをつき合わすことさえ出来ませんでした。

こうなれば、審判を仰いで、懲戒解雇の不当性を明らかにするのみです。

次回第3回労働審判は「判決」で、7月9日(木)午後4時、大阪地裁8階、労働審判廷で開かれます。審判に勝利して、会社が2週間以内に異議申し立てすれば、本裁判に移行します。もちろんそうなれば、本人は、下車勤務(ゲシャキン)と言う日通の「日勤教育」という職場のいじめに苦しむ全国の仲間の支援を仰ぎ徹底的に闘う決意をしています。

第1回目の審判で勤務表話がありましたが・・・そもそも大手企業にタイムカードがないと言うのはどんなもんなのでしょうか?ドライバーには今デジタコが各車両に搭載されていますが、、このデジタコの管理もどうなんでしょうか?皆さんは、働いた時間をきちんと勤務表に記入できていますか?
10:44  |  いじめ・パワハラ・労働違反  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

2009'07.01 (Wed)

日本通運株主総会PRAT2です

前回株主総会のビラの続きNO3です。何年も何年も日本通運と言う会社に苦しめられ苦しめられてとっても子煩悩だったお父さん。本当に仕事に関しては責任感もあり家族をとても大切にし本当に仲の良い大橋家でした。そんな素敵なお父さんを奪った日本通運のパワハラ・安全衛生配慮のなさにより大橋さんは自ら命をたちましたその後の上司の態度や、まだ葬儀も決まっていない家族に対して
退職手続きっを迫ってきた日通担当者。こう言った軽率な大手運送会社の日本通運。
そして、日通との戦いが始まりもうすぐ2年。6月には被告(日通)原告(大橋)の証人尋問がありました。錦美さん(妻)・和広さん(次男)堂々としたものでした。そして、日通も大橋さんのご主人に対して配慮がなかった・後悔しているとの日通側の証言もありました。
このNO3のビラはそんな内容で配りました

NO3ビラの内容ですダウン

日本通運は大橋均さんの自殺の責任を認め
家族に謝罪せよ!
 
大橋均さんは、1969年に19才で日通に入社し、旅行部門で能力を発揮し、一生懸命会社一筋に働いて来ましたが、日通が健康配慮を怠ったことやひどいパワハラが原因で2006年11月5日に自殺するところまで追い込まれました。
 均さんがC型肝炎を抱えているのを知った日通は、辞めたくなる冷酷な出向を命じ、遠方へ転勤をさせ、事務職だったのに肉体労働を押し付けました。
 そして、過酷な労働に耐え、単身赴任から関西に戻ってくることが決まり、医師から「年齢的にも、肉体的にも治療に専念する最後のチャンス」と宣告されたにもかかわらず、均さんは「入院すれば辞めさせられないか・・」、「また左遷させられないか・・」と言う心配ばかりしていました。しかし、家族と医師の説得により入院治療を決断し、会社にその意向を伝えると、上司Aは、強い不快感を示し、「人事異動に不満があるのか!」、「なぜ移動前に治療を受けなかったのか!」と、残酷な言葉を浴びせました。
 結局、家族の強い勧めで入院はしましたが、均さんは「解雇されるのでは・・」と常に不安をもちながら、「会社に迷惑をかけたくない」と、複雑な思いで治療には専念できず、早期復職を希望しました。そして、復職のお願いに行った均さんに対して、「半年の通院治療が必要なら仕事にならない。会社に迷惑をかけていると思うなら、この際、身を引いたらどうや!」と上司Aは、再び残酷な言葉を浴びせました。「解雇される・・」。均さんは更に一層、会社への不安や恐怖を強く抱くようになりました。
 復職後、自殺の直接のきっかけになったのは、他の人のミスを擦り付けて、大声で叱責し、損害金を何十万円も請求したり、社内メールでイエローカードを2枚突き付け「もう後がないよ」と脅したり、何度も均さんの携帯に電話をかけてきて怒鳴ったり、とうとう死ぬところまで追い詰めました。


 被告(日通)証人尋問〈09年6月1日〉
● 上司A
 「なぜ成田から転勤してくる前に入院しなかったのか!転勤して来るなり入院するなんてどういうことか!こんな役に立たない人間を何故転勤させてきたのか!上層部に文句を言う!と言いましたね?」という質問に対して、「大橋氏にそういった事を言った事実は認めるが、文句ではなく、大橋氏の能力に合った仕事が他にあるのではないかという思いで、他の部署に異動させたらどうかという意見書を出した。」と答えました。
 また、「身を引いたらどうや」と言った事実を認めた上、「家族への責任と病気を抱えて不安な50代の人に会社の上司からそのようなことを言われたらどう思う?」という質問に対して、「今思えば申し訳なかった、配慮が足りなかったと後悔している。」と答えました。
● 上司B
 均さんが「C型肝炎で治療を受けていることを知っていたが、うつ病に罹患していることはまったく知らなかった」「転属前の仕事の内容は知らない」「イエローカードという題名をつけたのは、注意という言葉よりも軽い意味で付けた。内容は、ミスをしたのはしょうがない、3連休はゆっくり休んで、連休明けから頑張ろうという内容だった」と答えました。
 「サッカーでは警告という意味だから、あなたは上司からそのようなメールが出されたら、どう思いますか?」という質問では、「イエローカードに対する一般人の認識はわからない。」と答えました。
 原告(大橋家)証人尋問〈09年6月8日〉
 妻、大橋錦美さんは、証人尋問の最後に、裁判官にお願いをし、現在の心境を話しました。
「夫は37年7か月一生懸命働いて来ました。何故うつ病になり自殺まで追い込まれたのか無念。もっと生きていたかったはず。残された私たちは一生涯辛い思いを背負って行かなくてはならないと思うと胸が痛みます。日通は事実を認めて責任をとって夫の名誉を回復して二度と同じ犠牲者を出さないようにしてほしい」と、最後には涙声に・・・。


次回はこの株主総会で関西だけではなく関東でも問題起きていると言う方と会う事になりました。
その内容に関してはまた後日アップしますね今日から7月暑い日が続く時期になりましたね。ここ最近の暑さから熱射病がとても流行っています。皆さんも常に水分補給して下さいねやったぁ
01:16  |  大橋家安全配慮違反  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ
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