FC2ブログ
2019年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2009'03.06 (Fri)

全日通労組役員選挙[言論の自由侵害 裁判]を支える会より・

全日通労組役員選挙[言論の自由侵害 裁判]を支える会より・・・

 前回の弁論準備で「判決を求める!」とキッパリ言い切った清々しさを胸に、次回の弁論準備に向けて梅川さんの陳述書提出と証人申請と学者の意見書の正式な依頼とを行ない、次々回の法廷での口頭弁論へと進みます。
梅川さんの陳述書は3月末までに、すでに快く引き受けて下さった学者の意見も間に合ったらそれまでに提出し、4月14日(火)午後1時10分、大阪地裁8階第5民事部前の部屋で開かれる弁論準備で証人申請を行ないます。
その後、次々回は証人尋問となりますから、傍聴ができる法廷で開かれますので、ぜひ多くの方々の支援の傍聴をお願いします。
証人尋問では、被告側から、2回の役員選挙で立候補の意見を削除した選挙管理委員会委員と組合執行部役員に出て来てもらおうと思います。それは、彼らが会社の非人間的な扱いと行為を取り上げるどころか労使一体となって今回の意見削除のように労働問題を隠蔽し、露払いとなって組合員を労使一体で攻撃するという、組合員や労働者に対する背信行為を恥じることなく行なう御用組合の実態を白日の下にさらけ出したいからです。
原告側から、梅川さんと「組合選挙は不正だらけ、意見が削除されたビラは異様に見えた」と言われていた組合員の方々に要請しようと思います。それは、梅川さんは、自分の意見を有権者である組合員に知ってもらう被選挙権の観点から、もう一つは、有権者には候補者の意見を知る権利があると言う組合員の選挙権の観点から証言が必要と思うからです。


梅川さんも会社の体質の改善等、日本通運社員の為に立ち上がり、今も組合で働きながら戦っています。企業の労働組合としてやるべき事をやろうとしているだけなのに・・・会社は何の為に労働組合を作っているのでしょう!会社側も色んな内容の裁判と戦い、敗訴しないようにと必死なのでしょうが
皆さんの訴えの中には会社側は認めなくてはいけない事、耳を傾けなくてはいけない事はないですか?
人間100%の人はいません。日本通運で働いてる労働者はそれぞれ色んな人がいますが、それぞれが自分のがんばれることで、一生懸命会社を支え、自分の生活、大切な家族を支え頑張っています。
この沢山の裁判で、少しでも日本通運の川合社長・上層部・経営陣の方達が何か気が付いてくれる事を祈りながら・・・沢山の裁判を応援していきたいと思います。
21:55  |  「言論の自由」の侵害裁判  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT   このページの上へ

Comment

●日本通運御用組合の腐敗

「全日通」 の末期化

御用組合(ごようくみあい) 使用者によって支配、運営されているか、またはその庇護(ひご)のもとにある労働組合。欧米では一般にカンパニー・ユニオンcompany union(会社組合)とよばれている。

労働組合の活動や方針が戦闘的か協調的かは、企業経営に重大な影響を与える。したがって、使用者にとっては、組合への利益代表の派遣、経費援助、組合役員の職制への登用など、種々の方法で組合を後者の路線に引き込み、使用者の意向に沿うよう御用組合化する傾向にある。そのため、現行の労働組合法(昭和24年法律174号)では、雇入れ、解雇、昇進、異動に関して直接の権限を有する監督的地位にある労働者や使用者の利益を代表する者の参加を許すもの、組合運営のため使用者から経理上の援助を受ける組合を、労働組合法の適用外の扱いとしている。企業別組合が中心であり、労働者の企業意識が強い日本では、労使双方に御用組合化への危険があるといえる。






 | 2009年03月07日(土) 00:50 | URL | コメント編集

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

このページの上へ

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://happyu3119.blog56.fc2.com/tb.php/11-0346f5f2

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

このページの上へ

 | HOME |