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2009'12.10 (Thu)

日本通運の下請け労働問題過去記事

だいぶ古い記事になりますが、日通は以前にも労働組合に対して理不尽な事をしていた記事がありましたので、
アップします。

「労働通信」」より

元委員長の除名・解雇を撤回させる


「労働通信」2004年5月号

最近、九州地方の運輸関係の労働組合(組合員約一〇〇名)の前委員長の「解雇事件」が解決し、解雇以来一年四カ月ぶりに職場復帰をはたした。

労働組合と会社(日本通運の下請運送業)とのユニオンショップ制協定をたてにとって、前委員長の「除名処分」を理由にした「解雇事件」であったが、完全勝利をという結果をかちとった。
 この事件は、会社側の意向を受けた一部組合員が、前委員長にたいして、「組合費横領」、「運行手当のきりさげをみとめた」という二点を理由に臨時大会で突然、除名処分を強行したことではじまった。前委員長は、「除名処分」の理由となった二点はまったく根拠のないものであることを再三にわたって会社にたいして申し入れをおこなったが、会社はこの申し入れを無視して前委員長に解雇を通告した。

 臨時大会後の新執行体制は、もし、前委員長の事件がほんとうに犯罪性があるならば、連座責任を負うべき前副委員長が委員長に、前書記長はそのまま書記長にいすわるという厚顔無恥なものであり、この事件が仕組まれた謀略だということをあらわす露骨なものであった。

 この新執行部のもとで、一時金はゼロとなり、賃金は二〇%もカットされた。その金額は年間約二億円に達している。そして前委員長追放の立役者になった七人は、それぞれ係長、班長などに昇格していった。これらのことは、おおくの組合員にこの事件の真相と本質を自覚させるものとなった。

 前委員長は、事件がでっちあげられるとただちに、旧執行委員の仲間をはじめとして組織だった解雇不当のたたかいをはじめた。そのなかで最重点の職場において大多数の組合員の支持をとりつけ、手がだせないと思っていた二つの職場も二つに割れる状況がではじめた。

 また、地位保全の訴訟をおこした裁判では、組合側が公認会計士による調査結果を提出したが、それにたいし「横領の事実はみとめられない」という結論をだした。これによって、除名理由の最大の根拠がくずれた。また、「運転手当の件」については、三年前からの「労使協議事項」になっていたという事実が執行委員会の議事録や組合の宣伝ビラなどによって立証された。このことは、この事件が一部の組合員と会社が仕組んだ謀略であることをあきらかにした。会社とその手先になった一部の組合員は、前委員長と前執行部が泣き寝入りをするであろうと考えていたし、かれらが徹底抗戦という姿勢をとるとは予想さえもしなかった。完全に会社の思惑がはずれるというものであった。


力に変え闘うことの重要性

 おおくの組合員は、このたたかいのなかで前委員長の「除名・解雇」事件の背景に、長期の経済不況を労働者の犠牲によってのりきろうとする会社の意図があり、賃下げをはじめとするリストラ「合理化」の強行のねらいがあったことを自覚した。前委員長を中心とする旧執行部は、労働組合が会社の圧力によって骨抜きにされ、全組合員の利益が損なわれるということを座視するならば、いままでやってきたことは一体何だったのか、これまでの活動自体が問われるという自覚にたつことができた。すべての組合員の利益をまもるための活動をしてきた事実を問いなおし、このことを力に孤立無援と思われる一人一人が団結してたたかいにたちあがっていった。

 また、地域のいくつかの労働組合も物心両面からの支援に動きはじめた。これにたいして会社側は、このたたかいを孤立させるための手をうち、「(この問題は)労組内部の問題」として処理しようとしたが、それも失敗した。このたたかいへの支援は、地域的にひろがりをみせ、いくつかの支援労組が会社の手先となっていた委員長の責任を追求するという現象すら生まれた。

 旧執行部のたたかいは、以上のような経過を経て、すべての職場において主導権を確立し、臨時大会において前委員長の除名の撤回を実現し、新執行部を成立させ、健全な労働組合を確立するうえで重要な役割を果たした。
10:59  |  日本通運ニュース  |  TB(0)  |  CM(5)  |  EDIT   このページの上へ

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●頼りになりません「日通労組」・・・

外部の組合入りましょう

・日通関係の労働相談窓口として、新たな闘いの支援を行う

・日通から被害を受けた方々の情報交換と交流と学習と支援の場とする

・現在日通を相手取って行われている7件の裁判.

連絡先

「アルバイト・派遣・パート 関西労働組合」

大阪市北区東天満 2-2-5 第二新興ビル 605号
電話番号:06-6881-0110 FAX:06-6881-0782
Email:mu-ohhashi@mu-kansai.or.jp

担当 大橋直人氏 

なお、相談に関しては秘密厳守の元、無料で行っておりますのでご相談がある方は
お気軽にご連絡下さい。
 | 2009年12月11日(金) 15:01 | URL | コメント編集

●日本通運の風土

日本通運 東京警送裁判で従業員の制服への着替え時間が問題になっています。
 事務職や営業職がジーンズで出社してスーツに着替えたとしたら、着替え時間は勤務時間には入らないでしょう。最初からスーツを着て出社すればよいのですから・・・
 でも現金輸送車から飛び出してくる、あの制服で出勤はできないし、させていないはずですよね。また、ジーンズやスーツで現金輸送車を運転することもないので、制服は勤務に絶対必要なもの。そしてそれを自宅から着用してはならないとなれば、絶対に着替え時間は勤務時間です。
全国の警送支店の従業員のみなさん!着替え時間を勤務時間に入れてもらっているかチェックしてください。そして東京警送裁判に注目しましょう!!


 | 2009年12月12日(土) 11:11 | URL | コメント編集

●日本通運社員のコンメント

 | 2009年12月13日(日) 04:44 | URL | コメント編集

●日本通運経営者仲良しペア

お二人の印象の感想聞かして下さい・・・・・・
http://blog-imgs-23-origin.fc2.com/h/o/h/hohashi/GetAttachment.jpg
 | 2009年12月13日(日) 04:55 | URL | コメント編集

●日本通運経営者仲良しペア

こんなの感想も何もないでしょう。今、日通・日通労組で社員がどうなるかと言う時に、こんな写真の感想聞いて、何の意味があるのか?なんだかこのブログ書いてる人に失礼だと思わないのか?我々社員は色々な情報や戦ってる人に応援しているのに、こんなくだらない感想聞くくらいなら2チャンネルに乗せればいい。すごく不愉快。
 | 2009年12月13日(日) 18:27 | URL | コメント編集

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