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2009'12.29 (Tue)

日通社員の気持ち(コメントより)

今年もあと残す所3日となりましたね絵文字名を入力してくださいそんな中、コメントにこんな社員の切実な思いがありましたのでアップしますきゃー


日通の付け焼刃 -ある日通社員の思い-

最近、会社はパソコンで下請法・独禁法の学習をさせ、コンプライアンス部から法令遵守やセクハラ・パワハラなどについて全従業員アンケート、そして初めて係長クラスと一部課長を対象にメンタルヘルス研修会を実施しているが、経営陣や管理監督者こそが違法行為を行ない、パワハラを行ない、違法を黙認している。教育が必要なのは、むしろ経営陣と管理監督者である。コンプライアンスができる職場環境と風土がないところで、アリバイ作りの「コンプライアンスしろ!パワハラやめろ!メンタルヘルスを!」の掛け声はむなしい。


コメントにも日通社員の不安の声や、最近日通の引っ越しのCMの件等が書かれています。
ニュースで1月より郵政と話し合い人事等これからの事を話し合って行くと載っていましたが、このJPの失敗は社員のせいではありません。きちんと雇用を守ってもらいたいものです。

年明けから、労働問題の相談場所などアップしていきます。
00:05  |  ちょっと余談  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT   このページの上へ

Comment

●過去の記事ですが賃金カットなどは労働者のきちんとした同意書が必要?

日本通運の給料カット
労働組合がある場合には異なった取り扱い
 しかし現実には多くの企業で賃金切り下げが実施されている。ここ最近、新聞紙上で報道されている大企業の給与カット予定企業のいくつかをピックアップしてみよう。
 1)日本通運 カット率3% 対象労働者数34,000人日通は対象労働者全員の個別の同意をもらったのであろうか?という素直な疑問が沸くのではないだろうか。常識的に考えて3万人以上の社員全員の同意を得ることは不可能であろう。とすればなぜ賃下げが可能となったのであろうか。ここに一つの例外があるのである。その例外とは労働組合法第17条に基づく「労働協約の拡張適用」である。

労働組合法第17条(一般的拘束力)
 一の工場事業場に常時雇用される同種の労働者の四分の三以上の数の労働者が一の労働協約の適用を受けるに至ったときは、当該工場事業場に使用される他の同種の労働者に関しても、当該労働協約が適用されるものとする。


 つまり労働者の四分の三以上の多数でもって構成される労働組合が存在し、その組合と賃金切り下げに関して労働協約を締結した場合には、その内容が全労働者に適用されるのである。よって先ほどのリストに載っているような大企業の場合には賃金切り下げについて、個別の同意を得ることなく、組合との協議、協約の締結によって実施することが可能なのである。

■ 社員に厳しい現状を伝え、十分に議論することが重要
 このように労働組合のある場合であればともかく、通常労働組合のない中小企業の場合には社員全員の個別同意なくして、賃金の切り下げを適法に行うことはできない。とはいえ企業の状況によってはどうしても賃金の切り下げを行い、現在の危機的な状況を乗り切る必要がある場合もあるであろう。そうした際には自社の置かれている危機的な状況をきちんと社員に伝え、それを理解してもらうと共に、今後の再建計画を十分に社員と議論することが重要である。賃金の切り下げは現在の危機を乗り切り、自社を存続発展させるための最終手段として行われるものであるが、同時に社員に非常に大きな不安を呼び起こすものでもある。それを行うことによって社員の士気が低下し、優秀な人材の退職が相次ぐようでは本来の目的である自社の存続発展を望むことはできない。よって賃金切り下げを実施する際には役員報酬などのカットを行い、労使共にその痛みを分かち合うことで、自社の存続に向けて協力していくという前向きな風土を醸成すると同時に、個別の同意を得ることが必要である。また実務的には賃金切り下げの期間を限定し、再建計画に基づき一定の業績を達成した場合には元の賃金に戻すといった約束を行い、同意を得やすい環境を用意することもポイントとなろう。

皆さんを応援してる1人 | 2009年12月30日(水) 02:03 | URL | コメント編集

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