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2010'01.06 (Wed)

日通と戦う大橋家を応援している稲葉さんの陳述書

今年もまだまだ日通との裁判が何件も続きます。その中で2月15日に判決が出る大橋家のパワハラ・退職勧奨強要・安全配慮違反を応援して下さってる稲葉さんが裁判所に提出した、実際、自分自身もパワハラ・退職勧奨された旨を証拠として提出された文章です。
日通は退職勧奨もパワハラもないと大橋家遺族には否定していますが、実際、故大橋均さんとは、同じ旅行支店で同じ職場でしたが部署が違いましたので、直接仕事は一緒ではなかったものの一緒にセールスへ行ったりとの故大橋均さんの仕事への一生懸命さや人柄を知り、今回、お忙しい中裁判所への陳述書を作成して下さいました。そして、今の日本通運の状況から、稲葉さんも二度と同じ被害者を出して欲しくないと言う気持ちから今回、陳述書を公開してもいいと言ってくださいましたので稲葉さんの陳述書をアップします。

稲葉さんの陳述書

日本通運㈱在職中における「稲葉秀明」の事例につきまして

前略
先日は、ご面談の機会を頂戴いたし有り難く存じます。
さて、日本通運㈱の旅行部門に勤務しました小生は1990年代まで日本通運の社員であることを誇りに思い、旅行の仕事にやりがいを感じ勤務しておりました。
誠実で善良であった故大橋均氏も多分同じ気持ちを抱いておられたことと推測いたします。
しかしながら旅行部門の業績悪化の中で、退職勧奨強要やパワーハラスメントが実在した中で自死に追い詰められた故大橋均氏のご無念を想います時、今回の退職勧奨やパワーハラスメントが決して故大橋均氏一人になされたものではなく他にも事例があることを明らかにする義務があるものと判断いたし、小生の事例を下記のとおり述べさせていただきます.なお、必要な場合には小生の実名及び本事例を公開していただいても何等問題ございません。以上よろしくお取り計らいください。
草々

(記)

1.小生の情報
氏 名・生年月日・現住所・電話・職業(個人情報になるのでブログ内では省略します)

2.日本通運㈱での勤務履歴
 1974年4月 日通運㈱入社、大阪航空支店旅行部門に配属
 1999年12月末日まで大阪を始めとし、徳島、岡山、京都、姫路等の営業拠点にて旅行業に従事。
 2000年1月 関西エアーサービス㈱に出向 *略称「カスコ」 
    (カスコは日本通運大阪旅行支店100%出資子会社)
 2000年9月日本通運㈱和歌山旅行支店南紀白浜旅行営業所 勤務
 2001年9月 退職

3、故大橋均氏との職場での関係
入社年月は、故大橋均氏が5年早く職場での先輩にあたります。日本通運在職中に同じ課所で仕事を一緒におこなったことはありませんが、同じ取引先に対して合同でセールス等 おこなったことはあります。
小生が関西エアーサービスに出向した時、故大橋均氏羽田タートルサービス㈱」に既に出向中で勤務場所が関西空港 内の同一場所でした。

4.「稲葉秀明」の事例
①営業事務から作業現場への転向により肉体的苦痛と精神的苦痛を受ける
2000年1月 神戸旅行支店姫路分室勤務から関西エアーサービスに出向する。
関西エアーサービスは、関西国際空港におけるJAS(日本エアーシステム)の作業会社でありJAS国際線、国内線、他携帯航空会社の航空機誘導・機内清掃・貨物・旅客荷物の搭積載が主たる業務でした。
小生は、この内、貨物、旅客荷物の搭積載の担当をするものの、1日3~7便の処理に際しては特にJAS国内線は機材がMD型で搭積載はすべて手作業により行われ、1個約1㎏から30㎏の貨物、旅客荷物を1便当り100個前後の積み下ろし作業を行いました。また、同機の貨物室内での作業は貨物室の高さが150㎝程度しかなく中腰で荷物の積み降ろしをせざるを得ない状況の中で、これまで既往歴のなかった腰痛が発症しました。
これらの肉体的苦痛と課長職にありながら一肉体労働者として毎日を過ごす自分が情けなく精神的にも多いに苦痛でありました。

②退職勧奨強要される
2000年8月15日 場所:大阪旅行支店会議室 相手:大阪旅行支店総務担当N次長
関西エアーサービスの成田空港への移転に伴い、今後の処理に関し総務より呼び出しを受ける。

当時点のN次長の発言

成田空港への転勤はないこと。今後の処遇について、会社を辞めるか南紀白浜旅行営業所勤務かいずれかを選択するこ
とが要点で、これまで何回となく転勤を経験しましたが事前にこのような打診を受けたことはなく、強圧的なN次長の態度には小生を退職に追い込む意図を認識しました。結論は勤務場所がいずれでも旅行営業に復帰できる南紀白浜旅行営業所を選択いたしました。

③再度退職勧奨とパワーハラスメントを受ける
2001年7月23日 場所:和歌山市内 相手:大阪旅行O支店長(和歌山旅行支店を統括)
和歌山旅行支店主催の支店内営業会議(出席者約10名)席上にて出席者の面前」において、O支店長が小生を名指しし「いつまでも、君を会社が養っていくことはできない。早期退職制度もあるぞ(後日、確認したところ日通が社員に公開した早期退職制度はなかった)」。また、当時USJがオープンしこれの販売に関しこれも小生を名指しし「自分でお金を出してUSJを見てこい」と言われるなどの退職勧奨」とパワーハラスメントを受ける。


④その他補足
2001年8月29日様々の状況を勘案し、旅行という仕事に夢を追い続けた小生は新たな出発を決意し退職を申し出、正式に同年9月末日付けで日本通運を退職する。退職が決まった段階で、小生の上司であるY課長が小生に
「稲葉さんが辞めたことにより和歌山旅行支店長の評価が上がったらしいですわ」と馬鹿げたことを言ったため叱責したが、これからも推測できるように、本来、営業支店長の評価は業績の良し悪しによってなされるべきであるところ、生産対象人員の減員に重さが置かれていたことは自明であります。

以上

稲葉さんは、故大橋均さんの人柄をよく知っていて、また、当時、新聞ニュースを見てすぐに連絡をくれ、涙を流しながら故大橋均さんの生前の話をしてくれたそうです。そして裁判になった際にも協力をして下さりこう言った、実際
日通で行われている事実を裁判所に陳述書として提出して下さいました。そしてこのように実名で公開も快く承諾してして下さいました。稲葉さん本当にありがとうございます。こうやって裁判で戦ってる人達や応援してえるは皆、心痛めながらも日通に二度と同じ被害者を出さないっでほしい。そんな思いも込め戦っているにもかかわらず、日本通運は何も改善しない。本当に残念な企業です。今年も色々裁判内容アップしていきます。

PS関東県外の相談窓口は近いうちにアップしますね。
00:51  |  大橋家安全配慮違反  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT   このページの上へ

Comment

●日通旅行は潰れる

『日通旅行』はどんどん縮小して、経営不振になるのは勿論経営陣の責任、このエリート?達は経営能力は全くない。このしわ寄せの結果は真面目な社員に対する悪質卑劣な退職強要。これじゃ日通旅行は潰れるに違いない!
 | 2010年01月06日(水) 14:26 | URL | コメント編集

●r立派な日通社員の退職

稲葉さんの勇気ある陳述書に感動しました。
素晴らしい社員を退職に追い込むのは会社の損失。
これぐらいの計算もできない無能な上司。
業績悪化のは当たり前。
 | 2010年01月07日(木) 00:23 | URL | コメント編集

●日通も信用できない

ペリカン便の消滅、日通旅行の縮小…一旦失った信用はそう簡単には回復しない。今なら莫大のコマーシャル代を注ぎ込んで引っ越しのCMを流してももう遅い。
 | 2010年01月07日(木) 09:03 | URL | コメント編集

●日通の評判は悪くなった今・・

大橋家の裁判はずっと応援していきます、勝つと信じます。頑張って下さい!
 | 2010年01月07日(木) 09:32 | URL | コメント編集

●日本通運に対する株主代表訴訟

日本通運の経営陣のお粗末な経営能力により、多くの(元)日本通運社員から訴訟を起こされ、訴訟に莫大な費用が掛かっているので、会社に対して損害を与えていると言わざるを得ない。ひいては日本通運の株主に対して損害を与えているのと同様であるため、株主は、日本通運の経営陣に対して、株主代表訴訟を提起すべきである。
 | 2010年01月07日(木) 09:59 | URL | コメント編集

日本通運の不法行為/違法行為
日本通運に勤務していましたが、一般社員はゴミのようは扱いを受け、幹部社員のみ優遇されていました。日本通運は、コンプライアンス(法令順守)を唱えていますが、日本通運内部では、違法行為に溢れ、コンプライアンスは全部嘘偽りです。
一般社員も、会社や上司に不満を持っているものが多く、現場では、顧客企業の(精密製品で乱暴な扱いは禁止のシールが貼られている)荷物を平気で2m位投げて仕分けしていました。顧客企業には大変申し訳ないですが、一般社員は愛社精神の欠如から投げやりになっていたのかも知れません。
日本通運は腐敗した組織なので、自浄はできないでしょう。日本通運を解体し、腐敗幹部は全て一掃される必要があります。
私は日本通運の顧客企業に日本通運の実態(顧客無視のカスタマーサービス、顧客企業の荷物の乱暴な扱い等)について、内部告発の手紙を送り続けていますが、その内の数社は日本通運と取引を辞めました。
 | 2010年01月10日(日) 08:28 | URL | コメント編集

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