FC2ブログ
2019年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2009'04.10 (Fri)

日本通運の「偽装請負」

今日はぽっかぽか♪パソコンが調子悪く涙中々更新ができず・・今日どうにか・・・最近、精神的障害の労災認定の基準改正やらと、この不況の中色々な改正が出来、企業も色々考えなくてはいけない事が沢山出てきたのではないでしょうか?そんな中・・・

星朝日新聞より星

通が配送で「偽装請負」 大阪労働局が是正指導2009年3月28日日本通運(本社・東京)が運送会社や個人事業主に委託した宅配業務について、直接の雇用関係がないのに配達場所の変更などを直接指示する「偽装請負」の状態だったとして、大阪労働局から労働者派遣法違反などで是正指導されていたことが分かった。指導は2月24日付。

同社によると、指導があったのは大阪府東大阪市の配送拠点「城東ペリカンセンター」。運転手35人中、31人が下請けの従業員や個人請負だという。朝礼への参加▽アルコール検査▽運転免許証の確認▽仕分け作業などについて日通社員が指示していた。

同社は全国の他の事業所でも同じ運用をしており、同社広報部の担当者は「適法に運用できるよう、改善を検討している」と話している。


星産経新聞より星

日通、配送業務で“偽装請負” 大阪労働局が是正指導
2009.3.27 19:10

このニュースのトピックス:不祥事
荷物の配送などを委託していた個人請負の運転手に対し、自社の社員と同じように業務指導などを行っていたのは“偽装請負”の状態だった可能性があるとして、大阪労働局が運送会社大手の「日本通運」(東京都港区)に対し、労働者派遣法に基づく是正指導をしていたことが27日、分かった。

同社などによると、大阪市内の配送センターで平成17年8月から運転手をしていた男性について、社員と同様に朝礼に参加させて運転マナーを指導。携帯電話や荷物を管理するための端末を持たせ、仕分けの作業を任せたり、社員が男性に配送の指示なども行っていたという。男性は日通と直接の雇用契約はなく孫請けで、20年7月まで運転手を務めていた。

日通広報部は「元請けの責務として、運転手に日々の指導などを行っていたつもり」としながらも、「是正指導を厳粛に受け止め、適正化を図っていきたい」としている。


先日新聞に載っていた記事です。この記事を見て色々確認してみました。
新聞にはこれだけの内容ですが、実際には・・・
「不在の再配達」「集荷指示」「チャーター指示」等も直接、日通社員から指示命令してはいけない事bikkuri01
新聞に書かれているような内容に加え、こう言ったのも全て偽装請負になるようです。
しかし、日本通運は貴重品のチェックやPVGのチェックも全て下請けが任されっぱなしのところも多い。また、繁忙期の時期に臨時で入るドライバーには高齢の方も多く、中々日本通運のSPEED(日通専用パソコン)端末の操作にも戸惑い、ミスしたときの係長や課長の叱咤は本当に酷く・・・聞いている我々が涙が出そうな時もあります。しかし自分が手配ミスしたりした時は笑いながらコソコソとドライバーに連絡をし、手配漏れのフォローをお願いしたり・・・実際、再配達の指示は労働法で違反かも知れませんが、急いでいるお客様等から連絡が来ると、まだドライバーが近くにいればと急いでドライバーに連絡する。また、もしドライバーが近くにいれば1つでも多くドライバーも早い時間に配達を済ませたいのもあるので、直接ドライバーに連絡した方が一番ベストなのかもしれないが・・・
日本通運には「助け合う・お互い様・ありがとう・思いやる」そんな言葉も、気持もなく下請・派遣がミスすれば小さい事も大げさにし過大な𠮟咤するが、日本通運がミスした時は内々で処理し、またそんな時だけ下請け・派遣にへらへらと笑いお願いする。ドライバーが運転中でも車を止めさせ𠮟咤する。
そんな事があるから今回こんな事になったのではないでしょうか?実際、全国の日本通運の営業所が下請けが中心に配達・集荷等、やっている訳ですから今更「知らなかった、そんなつもりはなかった」と言うのは、大企業としてどうなんでしょうか?カルテル問題も新聞で「まずいともって途中でやめた」等のコメントが書かれていましたが・・・と言う事は分かっていてやっていたと言う事。今回のこの件も同じではないのか?と・・・全国の労働基準監督署に全国の日本通運に調査に入ったら、日本通運は1から会社を見直さなければいけない事がよく分かると思いますね
 
17:10  |  日本通運ニュース  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

Comment

●日本通運の危機

◇装い新たに「出発」??
 日本郵政グループの郵便事業会社と、日本通運の共同出資会社「JPエクスプレス」(東京都港区)が1日、宅配便事業を始めた。日本通運の「ペリカン便」を引き継いだが、システム統合の遅れなどのため、郵便事業会社の宅配便事業「ゆうパック」も当面、継続される。この日、東京都江東区のJPエクスプレス新砂支店で行われた出発式で、白金郁夫会長は「従来のペリカン便より高品質のサービスを提供してほしい」とあいさつした。
 当初計画では、ペリカン便とゆうパックの統合は昨年10月の予定だった。【中井正裕】


 | 2009年04月10日(金) 23:43 | URL | コメント編集

私の営業所でも同じ事がされてますが偽装請負なんでしょうか?
この事が起こった後の今も全く何もかわってません。これを改善するのはそれこそ直接、雇用しなければ改善できないような。
それほど下請け、孫請けにお願いしている部分が多いですね。
 | 2009年04月11日(土) 04:56 | URL | コメント編集

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

このページの上へ

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://happyu3119.blog56.fc2.com/tb.php/38-e9aa2d96

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

このページの上へ

 | HOME |