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2009'07.01 (Wed)

日本通運株主総会PRAT2です

前回株主総会のビラの続きNO3です。何年も何年も日本通運と言う会社に苦しめられ苦しめられてとっても子煩悩だったお父さん。本当に仕事に関しては責任感もあり家族をとても大切にし本当に仲の良い大橋家でした。そんな素敵なお父さんを奪った日本通運のパワハラ・安全衛生配慮のなさにより大橋さんは自ら命をたちましたその後の上司の態度や、まだ葬儀も決まっていない家族に対して
退職手続きっを迫ってきた日通担当者。こう言った軽率な大手運送会社の日本通運。
そして、日通との戦いが始まりもうすぐ2年。6月には被告(日通)原告(大橋)の証人尋問がありました。錦美さん(妻)・和広さん(次男)堂々としたものでした。そして、日通も大橋さんのご主人に対して配慮がなかった・後悔しているとの日通側の証言もありました。
このNO3のビラはそんな内容で配りました

NO3ビラの内容ですダウン

日本通運は大橋均さんの自殺の責任を認め
家族に謝罪せよ!
 
大橋均さんは、1969年に19才で日通に入社し、旅行部門で能力を発揮し、一生懸命会社一筋に働いて来ましたが、日通が健康配慮を怠ったことやひどいパワハラが原因で2006年11月5日に自殺するところまで追い込まれました。
 均さんがC型肝炎を抱えているのを知った日通は、辞めたくなる冷酷な出向を命じ、遠方へ転勤をさせ、事務職だったのに肉体労働を押し付けました。
 そして、過酷な労働に耐え、単身赴任から関西に戻ってくることが決まり、医師から「年齢的にも、肉体的にも治療に専念する最後のチャンス」と宣告されたにもかかわらず、均さんは「入院すれば辞めさせられないか・・」、「また左遷させられないか・・」と言う心配ばかりしていました。しかし、家族と医師の説得により入院治療を決断し、会社にその意向を伝えると、上司Aは、強い不快感を示し、「人事異動に不満があるのか!」、「なぜ移動前に治療を受けなかったのか!」と、残酷な言葉を浴びせました。
 結局、家族の強い勧めで入院はしましたが、均さんは「解雇されるのでは・・」と常に不安をもちながら、「会社に迷惑をかけたくない」と、複雑な思いで治療には専念できず、早期復職を希望しました。そして、復職のお願いに行った均さんに対して、「半年の通院治療が必要なら仕事にならない。会社に迷惑をかけていると思うなら、この際、身を引いたらどうや!」と上司Aは、再び残酷な言葉を浴びせました。「解雇される・・」。均さんは更に一層、会社への不安や恐怖を強く抱くようになりました。
 復職後、自殺の直接のきっかけになったのは、他の人のミスを擦り付けて、大声で叱責し、損害金を何十万円も請求したり、社内メールでイエローカードを2枚突き付け「もう後がないよ」と脅したり、何度も均さんの携帯に電話をかけてきて怒鳴ったり、とうとう死ぬところまで追い詰めました。


 被告(日通)証人尋問〈09年6月1日〉
● 上司A
 「なぜ成田から転勤してくる前に入院しなかったのか!転勤して来るなり入院するなんてどういうことか!こんな役に立たない人間を何故転勤させてきたのか!上層部に文句を言う!と言いましたね?」という質問に対して、「大橋氏にそういった事を言った事実は認めるが、文句ではなく、大橋氏の能力に合った仕事が他にあるのではないかという思いで、他の部署に異動させたらどうかという意見書を出した。」と答えました。
 また、「身を引いたらどうや」と言った事実を認めた上、「家族への責任と病気を抱えて不安な50代の人に会社の上司からそのようなことを言われたらどう思う?」という質問に対して、「今思えば申し訳なかった、配慮が足りなかったと後悔している。」と答えました。
● 上司B
 均さんが「C型肝炎で治療を受けていることを知っていたが、うつ病に罹患していることはまったく知らなかった」「転属前の仕事の内容は知らない」「イエローカードという題名をつけたのは、注意という言葉よりも軽い意味で付けた。内容は、ミスをしたのはしょうがない、3連休はゆっくり休んで、連休明けから頑張ろうという内容だった」と答えました。
 「サッカーでは警告という意味だから、あなたは上司からそのようなメールが出されたら、どう思いますか?」という質問では、「イエローカードに対する一般人の認識はわからない。」と答えました。
 原告(大橋家)証人尋問〈09年6月8日〉
 妻、大橋錦美さんは、証人尋問の最後に、裁判官にお願いをし、現在の心境を話しました。
「夫は37年7か月一生懸命働いて来ました。何故うつ病になり自殺まで追い込まれたのか無念。もっと生きていたかったはず。残された私たちは一生涯辛い思いを背負って行かなくてはならないと思うと胸が痛みます。日通は事実を認めて責任をとって夫の名誉を回復して二度と同じ犠牲者を出さないようにしてほしい」と、最後には涙声に・・・。


次回はこの株主総会で関西だけではなく関東でも問題起きていると言う方と会う事になりました。
その内容に関してはまた後日アップしますね今日から7月暑い日が続く時期になりましたね。ここ最近の暑さから熱射病がとても流行っています。皆さんも常に水分補給して下さいねやったぁ
01:16  |  大橋家安全配慮違反  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

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●日本通運の悪質

日本通運は反社会的組織
元日本通運の社員ですが、日本通運の悪質性は反社会的団体と呼ぶにふさわしいです。日本通運の違法行為、反社会的行為には目に余るものがありますが、上部組織の連中が腐敗しているので、まっとうな企業になるように改革することは難しいでしょう。日本通運は、日本だけでなく、海外法人でも元社員や社員の遺族から訴訟を何度も起こされました。例えば、米国日本通運では、社員がパワーハラスメントを受けた上に、自殺に追い込まれました。
 | 2009年07月03日(金) 09:34 | URL | コメント編集

●日本通運のリストラに要注意

JP労組大会が開幕 西川氏は続投に意欲

 国内最大の単一労組「日本郵政グループ労働組合(JP労組、約22万9千人)」の第2回全国大会が17日午前、仙台市内で3日間の日程で開幕した。

 平成22年にも予定する日本郵政と傘下のゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の株式上場を視野に、労使間の協調路線の強化について議論。日本通運との宅配便事業統合で設立した新会社「JPエクスプレス」の労働条件確保に向けた取り組みについて、各地方支部の声を聞く。

 進退が政治問題化している西川善文社長も出席し「(かんぽの宿売却問題など)さまざまな問題があり、組合員の皆さんにも申し訳なく思う。より良い民営化に引き続き取り組むので、一致協力をお願いしたい」と述べ、社長続投に重ねて意欲を示した。
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/090617/fnc0906171300010-n1.htm (06/17 産経ニュースより)
 | 2009年07月04日(土) 21:51 | URL | コメント編集

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