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2009'10.01 (Thu)

日通組合「言論の自由」侵害裁判に勝訴

日通労働者を守る為にある組合しかし組合としての機能がはたしていない日本通運労働組合梅川さんは本来の組合としての活動をきちんとしないといけないそんな強い気持ちを持ちながら日本通運労働組合と戦い勝訴しました。まずは大きく取り上げられた、新聞記事です


毎日新聞より

アスベスト:「石綿労災」記述、役員選ビラ削除 日通労組に賠償命令--大阪地裁判決

 日本通運(本社・東京都)の労働組合の役員選挙に立候補した男性が、選挙ビラからアスベスト(石綿)労災などに関する記述を削除され、言論の自由を侵害されたとして、労組に慰謝料など150万円を求めた訴訟で、大阪地裁は25日、男性の訴えを認め、労組に50万円の賠償を命じた。内藤裕之裁判官は「組合民主主義の趣旨を踏まえると、表現の自由は最大限保障されるべきだ」と述べた。

 原告は神戸市灘区、梅川正信さん(58)。判決によると、梅川さんは07年8月、日通社員でつくる全日通労組大阪支部の役員選に立候補。その際、社員の自殺を「病気を理由に退職を迫られたのが原因」として社を提訴した遺族を支援する方針を、選挙ビラに記載した。しかし、労組が設置した選管は「内容が不適切」などとして、同意を得ずにこの部分を削除して組合員に配布した。

 また同年9月、支部の別の役員選に立候補した際も、遺族支援に加え、石綿の荷受け作業などをしていた元社員が中皮腫で死亡した問題に取り組む方針を記載したが、選管は再びこれらを削除した。梅川さんはいずれの選挙でも落選した。

 判決は、選管が削除できるのは「事実無根や中傷表現など、言論の自由の乱用に該当する場合に限られる」と判断した。梅川さんは「当たり前の主張が認められた」と話した。一方、全日通労組大阪支部は「判決を聞いていないのでコメントできない」とした。

 正社員労組の問題に詳しい龍谷大の脇田滋教授(労働法)は「アスベストや社員の自殺などは労組が取り組むべき問題だ。会社から自立していない正社員労組の問題点が分かる」と指摘した


00:59  |  「言論の自由」の侵害裁判  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT   このページの上へ

Comment

●日通労組敗訴

私は大阪で10年以上、社員ですが選挙などしたことがありません。
選挙の結果だけかなり遅れて掲示板に貼られているだけです。
これって選挙無効では?
 | 2009年10月02日(金) 15:54 | URL | コメント編集

確かにこの裁判が始まりだして選挙は形だけでもするようにはなったがそれまではやったことないわ。
大阪だけなんか他もなんかはしらんけど高い組合費だけはいっちょ前に取りよるくせにやることは労働法、組合法にど素人の杜撰な対応。
問題がおこれば弁護士に丸投げ。
それでも湯水の如く遊ぶ金は徴収出来るんやからこら~役員やっとる奴らは敗訴しようが不祥事があろうが美味しいのに辞めれんわな。
情けないわし哀れで同情するわ
 | 2009年10月03日(土) 08:30 | URL | コメント編集

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